ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設 ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。 こちらです https://kakuyomu.jp/users/pennamec001
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 「ゾンビランドサガ」9話みました。
 ネットでは「落ちた」「微妙」って言われてますけど……
 まあ、8話ほどの感動はありませんでしたが、平均以上には面白かったです。

 ネットでの批判意見としては、
「なんでマリアがグレたのかわからない」
「なんで母親に反発しているのに、母親の暴走族を継いだのか理屈が通ってない」
「サキ・レイコ・マリアの関係性がどう変化したのかわからない」
「アイドルなら歌で解決するべきなのにチキンレースやっちゃったのがダメ」
「サキひとりで問題解決して、他のフランシュシュメンバーが蚊帳の外」

 などがありますが……
 いやいや、マリアがグレた心理はよく描写されていたでしょう。
 主婦や社会人として、世の中に適応してペコペコしている母親が、フヌケたように見えて、嫌だったんですよ。
 そんな感じで親を嫌い、反社会的なものに憧れることはよくある。
 もちろん、母がフヌケというのは勘違いで、今の母は暴走族時代よりも気合が入ってる人間である。
 マリアは最終的にそれを知った。
 という話ですよね。

 「アイドルなら歌で解決するべきなのにチキンレースやっちゃったのがダメ」というのは、まあ、一理あるかな。
 「抗争なんてくだらねえぜ! 俺の歌を聞け!」って歌の力で解決したら、もっとよかったですね。
 っていうか、たぶんサキは、そのつもりで来たんですよね。
 「だったら何しに行く?」「決まってんだろ、アイドル活動だよ」って言った時のサキは歌で止める気だった。
 でも現地に行って、単車をみたら血が騒いじゃったんですよね?(笑)
 サキらしいなあ。

 まあ、チキンレースやって度胸を示して、マリアに「すごい奴だ」って印象を与えることが必要だったのでは。
 すごいサキすらレイコに一目置く。すごいサキが「ほんとの伝説を見せてやる」って言う。
 こういう過程を踏んだからこそ、マリアが聞く耳を持ったのでは。
 いきなり抗争の中で歌っても「ハア?」って言われるだけですよ。
 
「他のメンバーが蚊帳の外」というのは、確かに欠点ですよね。
 それはちょっと反論できない。

 でもね、私が気になってるのはね。
 バイクの描写が雑すぎません?(笑)
 なんていうバイクなのかわからないし……
 エンジン音も軽くて「タタタ、ブウーン」だし……
 オフ車みたいなエンジン音だな。
 暴走族のバイクはもっとめちゃくちゃうるさいですよ。
「ドボボボボボ、ズバンババババババ!」「ドルッドルッ、ゴォー!!」
 こんな感じ。人間の声なんぞ聞こえない。
 厚木とか綾瀬とかで夜間警備すると、いまでも暴走族が来るから、わかります。
 
 それから、「アイドル」「暴走族」の組み合わせだったら「コール」のネタをやってほしかった。
 アイドルのライブとかで、ファンが「ハイッ!! ハイッ! パンパパン、ヒュー!」みたいに、掛け声を上げますよね。
 あれは「コール」といいます。
 暴走族がバイクのエンジンを「ブオンブオン」って吹かして音楽っぽくするのも「コール」って言います。
 私、いぜんこれを勘違いしまして。

「ますださん、コールやったことあります?」
「ありますよ?(声優のコンサートとかで)」
「族だったんですか!」
「?」

 昔ソノラマ文庫などで書いていたSF作家「秋山完」。
 好きな作家です。
 もうずいぶん長いこと本を出していないんですが……
 「小説家になろう」で新作発表しているという。

 名無しの人に教えてもらいました。

 「魔法自衛隊1964…雲の桂冠…」
 
 なるほど、これが新作か……

 あの人の小説は、風刺要素の強いスペースオペラが多かった。現代日本というか、現実に近い世界を舞台にした作品はほとんどないはず。(短編が少しある)

 だから、1964年の東京が舞台って言われると新鮮だな。
 魔法がある世界なのか……
 まだパラパラとしか読んでない……
 でも面白そうだ……

 教えてくださって、ありがとうございます、名無しの方。

 ゾンビランドサガの7話と8話を見ました。

 傑作!!! 素晴らしかったです!
 ギャグかと思えばシリアス、シリアスかと思えばギャグ。
 この波が、すごい相乗効果を出している。

 7話は純子めっちゃ可愛かったし。
 巽幸太郎が良い奴だった。
 あいつ、普段はフザケてるけど、責任感あるし、みんなを思いやるし、決めるときはバッチリ決める立派な男なんだよな。
 あんまりおもしろいので、夢中で繰り返し見てしまい、遅刻寸前になった。
 
 8話は、泣ける話だったし。
 まさかリリィが女装男子だったとは思わなかった。
 子役になる前から女の格好だったってことは、性自認が女の子なんですね。
 そりゃあ、ヒゲが生えたらツライでしょう。

 でも8話は、あのお父さんが巨体過ぎて……
 身長3メートル以上あるのでは?w
 人体のバランスがおかしいというか……
 アニメキャラっていうのは、現実と違うデフォルメ体型の人間を「この世界ではこうなんだよ」って納得させて成立しているものでしょう?
 その中に、まったく違う体型の人間を混ぜられると怖い。

 「SSSS GRIDMAN」の7話も見ました。
 アカネが世界作ってるとか、アレクシスという敵の存在とかを、ぜんぶバラしちゃいましたね。
 これを7話の段階でバラす、(視聴者にバラすだけならともかく、主人公にもバラす)というのは、まだまだ隠し玉があるということで、期待しています。
 
 ただねえ……

 戦闘はカッコイイし、アカネや六花も良いんですが、男性陣……裕太と内海が魅力に欠けるように思えます。
 裕太は、主体的に謎を解明するとか、状況を切り開いていく感じでなく、非常に受け身なのが、主人公として弱いかなあと……
 内海もちょっと無能すぎるというか、オタク知識を活かしたのも第一話だけですし。
 3話で、余計なことを言ったせいでグリッドマンを負けさせてしまった、あの時から成長していない感じ。
 
 あと今回のアカネ性的すぎるよね。
 ベッドに寝っ転がって「こっちに来ない?」「響くんの匂い……」って、お前それ、エロ同人だろ。もう少し控えめにしたほうが……キモオタの俺でも、そう思います。
SSSS GRIDMAN 6話、すごいね。

 戦闘はほとんどなく、人物もあまり動かさず、静止画、それも背景の無生物を映す。
 徹底的に作画を節約。実験的な表現手法。
 そして衝撃的というかメタフィクション的な真実。

 23年前に初めてエヴァンゲリオンを見た時の興奮が少し蘇った。
(私は中年オタクなので、エヴァンゲリオンが「斬新」「刺激的」の代名詞になっちゃってるんです。「感動的」の代名詞はkanonとかですw)
 
「あの世界はコンピュータの中(あるいは夢の中)であるらしい」という説は2話の頃からずっとあって、アカネの作った仮想現実だという説もちゃんとあった。5話で、ほぼ確実になっていた。
 
 だから、やっぱりか、という感じなんだけど、表現方法が秀逸なので、ちゃんと心臓ドキドキした。
 
「大きい川が流れててさ」「そんなのないよ。この町の外には、なにもないよ」
「どういうこと?」「眠くなったでしょ。この町の外に出ると、みんな眠くなる」

 このやり取り、ゾクッとする。
 
 でも今回の六花さあ、いくらなんでも母性愛強すぎない?
 すげえくだらないこというけどさ。
 幼稚園児くらいの子供ならともかく、アンチくんは第二次性徴よりあとの少年(に見える)。
 六花自身も「中学生?」って言ってたし。
 そんな大きな子を、心配して家に連れて来て、お風呂まで入れてくれるなんて……
 六花あんた、男子中学生の怖さ分かってないよ。
 アンチくんがたまたまアンチくんだったからよかったけど、ふつうの男子中学生をお風呂に入れたら、これはもう、エロ同人展開にしかならん。
 男子中学生とはそういう生き物です。

 ホント不思議なんだよ。六花、男の子を裸に剥くことをまったく恥ずかしがっていないのは、なぜなんだろう? 兄弟がいると平気なんですか?
 
 アカネと内海との会話も、たいへんよかった。
 憧れの女子、新条アカネは実は、怪獣マニア! 自分と話が合う!
 オタクとして、内海は狂喜していたはず。
 それなのに、「響裕太のことを知りたくて近づいてきただけ」。
 どれほどショックだったろうなあ……
 でも、それでも「新条さんを巻き込みたくない」とかいって、グリッドマンのことを教えない……
 カッコいいぜ、かっこいい恋する男子だぜ。
 「新条さんこそ諸悪の根源でした」と知った時、内海の心がどうなるか見たい。


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