ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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「ばくおん!」3巻を買った。
てっきり24話(聖の免許回)まで収録されてると思っていたが、23話(レース決着回)までしか入ってなかった。 残念だが、そのぶん4巻が早く出るということかな? あちこち加筆されてる。堪能した。 今回は、1巻2巻と違って「バイクあるある」が減り、「ないないw」が増えている。 学校でレースやって、生徒みんながお金を賭けるなんて、違法だし、じっさいの学校であるわけ無い。 でも、そこに至るまで1巻と2巻でキャラクター描写を積み上げてきたので、ありえない展開でも面白く読める。 生徒たちが「ホンダのバイクが一番だ!」「ヤマハのバイクが一番だ!」って大騒ぎするクライマックスは、涙と笑いが同時に出てくる名シーンだ。 とくに今回、お金持ちの眼鏡っ子・聖がかわいかった。1巻2巻ではネタ臭さが強調され、「早川さんが本体」などと言われてきた聖だが、これで名実ともにヒロインになった。 素晴らしい! 「3巻は聖の巻」ということで、免許取得までやってくれるとちょうど良かったんだがな。 まあいいや。とにかく満足である。 PR
推理漫画「Q.E.D」を読みたくて「月刊少年マガジン」を買った。
すると! QEDもたしかに面白かったが(15年も安定して面白い、まさに匠の世界)、それ以上に気になる読み切りマンガが載っていた!! 「ギャンビット オン ガール」 チェス漫画だ! 俺的には眼鏡っ子漫画でもある!! 「灼熱の小早川さん」以来、久々に巡りあった、平伏して崇め奉るレベルの眼鏡っ子である! 主人公は勉強しか取り柄がない真面目少年。昔はチェスを指すのが趣味だったが、いまはもうやめている。 あるとき、古めかしい木造の校舎で、ひとりチェスをさす可愛らしい眼鏡の少女と出会い、強引にチェスの勝負に引きずり込まれる。少女はいままでたった一人で「チェス部」をやってきたという。相手もいないのにどうやって部活動をしてきたのか? 少女は物凄い妄想癖の持ち主で、チェスの駒ひとつひとつにキャラクターを設定し、駒とにこやかに会話し、壮大なファンタジー戦争絵巻を頭の中で作り上げていたのだった。 こんなヤツがまともに指せるわけがない、と思ったのもつかの間、意外な強さで少女は主人公を追い詰める。 邪魔が入ったので決着はつかず、少女は少年に「もういちど指しましょう」と何度も呼びかける。 「変な子だ、関わらないようにしよう」と思って敬遠していた少年、だがしだいに、封印していた「チェスの楽しさ」を思い出し始め……チェスをやめた理由、過去の悲しい出来事を乗り越えるためにも、再び少女に、 「指そう!」「喜んで」 簡単にいうとこんな話です。 チェスの詳しいルールとかはぜんぜん書いてないし、駒の運びとかもないし、そのかわり、チェスを通じて少女が妄想するファンタジー世界が出てくる。盤の上の攻防はすべて擬人化された黒騎士とか王太子とかの戦いに変換されて描写されてるんです。 だからチェスの知識がなくても楽しめる。 (他の漫画でも、そうやって描く技法はあるけど、この漫画のファンタジー変換は、少女のキャラクター性にマッチして無理がなく、派手で読み応えがある) ファンタジー変換も美麗な絵で、見事だと思う。 少年のみずみずしい心の動きも、すごく実感をもって伝わってきた。 大きなトラウマがなくても趣味を封印することはあるし、それを寂しく思い出して、胸が疼いて、再び始めることってあるよな。 で、なにより素晴らしいのはヒロインのチェス少女、いいや、チェス妄想少女ですよ! 素晴らしいんだ! なんど賛美しても足りないくらいだ! 小柄で眼鏡で妄想癖の変な子で、でも自分の世界をもってる一途な子で、「少年時代に戻って、こういう子と過ごしたいなあ(泣)」という強い衝動を感じる。 恋愛では全くなく、あくまでチェスというゲームだけを通じた関係であることが、逆に心地よく清々しい。 (主人公はさすがに少女のことを異性として意識してるみたいだが、少女の方はマジでチェスしか興味ないので、主人公はこれから空回りすると思う。想像するとニヤニヤだ) もともとは別の雑誌でやってるものが、月刊マガジンに出張してきたらしい。 もとの雑誌も読まなきゃ! 新人コンペで1位を獲ったと書いてあるから、連載していた訳じゃなくて、向こうの雑誌でも読み切りなのかな。 とにかく、この子の話をもっと読みたい。
いまガルガンティア2話のニコニコ生放送をみたよー。
やっぱ面白いよ。あっという間の25分だよ。 ヒロインのエイミーも超かわいい。 メガネのお姉さんもいる。期待!! ニコニコのコメントでエイミーのことを「ナディア」って言ってる人がいてw 懐かしいなあ、「ふしぎの海のナディア」。 それは服装からの連想だなw レトロメカと超科学メカが交錯する世界観もそれっぽい? エイミーは色黒といっても「日焼けしてる」ってレベルで、ナディアとは色の黒さがぜんぜん違うけどね。 でもお前ら、「エイミーは性格が良くなったナディア」とか「まともになったナディア」とか、ひどいだろナディアに謝れよ、でも謝らなくていいかな……ナディアのワガママぶりは、今にしても思うと本当にトンデモなかったし。 涼宮ハルヒなんて、ナディアと比較すればワガママのうちに入りませんよ。 「ツンデレの先駆的存在」なのだろうが、「ツンデレを効果的に描く方程式」が確立された現在においては、あそこまでヒステリックなツンはもう出てこないんじゃないかな。それとも、どこかにいる? ジャンくんはなんであんな子がいいの? 命懸けで助けて結婚するほど? ドMか? でも俺もなー、20年前はナディア大好きだったからな。同人誌をいっぱい買ったからな。 ワガママで恩知らずでヒステリックで、「肉は死体だから食べない!(でも卵は食べる)」とか訳のわかんないこと言って、作画崩壊のせいでちっとも美少女に見えないナディアの、何がよかったのだろう。 露出度か? 悲劇的な過去か? やっぱりあなたって発明の天才ね! って台詞か?
アニメ「翠星のガルガンティア」が面白い。
すごく好み。 だってさあ、本格SFの香りが濃厚に漂ってきて気絶しそうだ。 遠い未来、宇宙怪獣と戦い続ける人類! ロボットに乗って激戦を繰り広げていた主人公は、戦いの最中のアクシデントで異次元(たぶん)に吹き飛ばされる! 漂着したのは、文明の衰退した海洋惑星。なんと伝説の星・地球だという! 宇宙戦争しか知らなかった少年と、海洋惑星でたくましく生きる人々の交流! でもさっそく、文化や文明レベルの違いで暗雲が! 冒頭の宇宙戦闘シーンもいいが、惑星地球にきてからの風景描写とか、女の子が駆けまわる動作の描写とかが、すごく胸を打つんだよ! あと、主人公が地球の空気をはじめて嗅いで臭いにぎょっとするシーンとか。地球のメカと主人公のメカが、桁違いの技術の差があることが一発で分かる描写とか。 チェインバー(主人公のお供のロボ)とのやりとりもいい。 子供の頃にワクワクしたSFが俺の前に帰ってきてくれた、という期待でふるえている。 ネット(ニコニコ大百科とか、ツイッターとか、2chのアニメ板)でも、SF的な議論・妄想が溢れている。 まだ始まったばかりだけど、これから3ヶ月が本当に楽しみ。 でもこのタイトル、ついつい「ガルガンチュワ」って言いたくなるよな。 俺だけか? 昔、知り合いが「花右京メイド隊」のことを「花京院メイド隊」って呼んでて、目の前に単行本があるのに花京院メイド隊って言い続けて、俺ついに我慢できなくなって、 「なんだ花京院って! エメラルドスプラッシュかよ!」 俺も人のこと言えなーい!
とあるブログで
「フルメタルパニックやブギーポップのような黎明期のライトノベル」 って書いていて、ひっくり返りそうになりました。 えーっ、フルメタルパニックが黎明期!? つい最近じゃないか!! それ以前にライトノベルは無かったとでも言うの? ロードス島は? スレイヤーズは? オーフェンは? あかほりの諸作品は? 妖魔夜行は? タイラーは? ソノラマ文庫も忘れてはいけない!なんといっても笹本祐一だ! 安芸一穂とかも面白かったよ! そうか、若い人は知らないのか。ますだは年寄りになったんだな…… だが、昔からライトノベルは有ったのだ。 ライトノベルという言葉が普及するよりも遥かに前から。 「それはライトノベルじゃなくてジュブナイルSFだろう?」という意見もあるが、ジャンルは読む人が決めること。古本屋で見かけたらぜひ読んでほしい、きっといまでもライトノベルとして読むことができる。 たとえばオススメなのは、私が昔好きだった小説、辻真先の「マッドボーイ」シリーズ。 これはSFでもあるが、「三十年前のライトノベル」だ! 1980年刊行! でも面白いよ! きっとイラストを変えて、文章やキャラに若干の手を入れれば今でも売れる!! 1巻「謎の戦乱惑星ラア」のストーリーは! 主人公は「恭太」。ちょっと頭は悪くてお調子者でスケベだが、友情と義侠心にあつい快男児だ! 突拍子もない行動力があるから、友達からは「マッド」と呼ばれている。 あるとき恭太は謎の美少女ロボット「リーナ」に出会い、異世界「ラア」に召喚される。 ラアでは「ホワイ軍」「ラード軍」という二つの軍隊(どっちも全員ロボット)が、果てしない戦争を続けていた。 恭太は持ち前の正義感(とスケベ心)で戦争の中に飛び込んでいく。 マスコット的な宇宙生物ルファをお供に大活躍、並みいるロボット武将を次々に倒していく。 もちろんリーナとのラブコメ、ルファとの漫才的なかけあいも欠かさない。 恭太、ついに追い詰められて万事休す! そのとき全てのロボットの動きが止まる。 「デウス・エクス・マキナ」と名乗る存在が助けてくれたのだ。 デウスは全てを説明してくれる。 実はこの世界ラアは異世界ではなく、はるか未来の地球なのだ。 未来では核戦争により人間は絶滅している。 脳だけの姿でたった一人だけ生き残ったデウスは、退屈で仕方がないからロボットを作って戦争をやらせていた。だがロボットだけではいつも同じような結果になってしまう。変化を与えるため、過去の世界から恭太を呼び寄せたのだ。 老人の暇つぶしに付きあわせて済まなかった、と謝罪するデウス。カラッと許す恭太。 そして恭太はもとの時代に帰る。 だが! 帰った恭太は、知っている通りの東京を歩きながら天を仰ぐ。 すると空を飛行機が低空飛行している。 翼に日の丸、6つのエンジンとプロペラを持つ、とにかく巨大な爆撃機…… 恭太は驚きもせず、こう思う。 「富嶽だ。もうすぐ大東亜戦争の戦勝50周年記念式典があるから、復元されたんだ」 当時小学生だった私は、このシーンでガツンと衝撃を受けた。 「ラアは異世界ではなかった! 主人公が元々いた世界こそ異世界だった!!」 異世界冒険物ではなく歴史改変物だということが最後の1ページで明らかになるのだ!! 2巻からは「歴史を改変して、核戦争を回避しよう」という展開になる。恭太とリーナはデウスに頼まれて過去や未来を駆け巡る。 2巻「謎のギヤマン機関」は江戸時代を舞台にしていて、これも面白いが、本当にすごいのは3巻! 「謎の妖ATOM城」。 デウスは言う。 「やはり核戦争を回避するには、太平洋戦争の結果を変更するのが良いようだ。日本を負けさせてほしい。日本は勝つべきではなかった」 だが恭太は猛反発。いままで一度も見せなかった激怒。彼は「大東亜戦争は正義の戦争。あの戦争で日本が勝ったからこそ、アジアの人々は欧米から独立できた」という教育を受けていたからだ。 (マッドボーイ世界の日本では、ごく普通の教育。大部分の日本人はその思想を受け入れている) これまで愛を育んできたリーナが頼んでも恭太は怒ったまま、協力を拒否。 仕方なく、リーナは自分一人で歴史改変に挑む。 現代・未来・戦時中を行き来するうちに、「なぜ日本は戦争に勝つことが出来たのか」が解明される。 この世界の日本も史実同様、敗北寸前まで追い詰められていた。だが土壇場で原子爆弾の開発に成功し、「富嶽」でサンフランシスコに原爆を投下して講和に持ち込んだのだ。 日本の原子爆弾研究は史実においてはアメリカより遥かに遅れており、開発に成功する可能性はゼロだった。マッドボーイ世界ではなぜ成功したのか? それも明らかになる。実は未来からの技術だった。デウスの部下であるロボット・オダイ博士が「核戦争が起こらなかったら自分たちが生まれてこないから」、歴史に干渉して日本を勝たせたのだ。己の尾を食らうウロボロスの蛇のように、ロボットたちは「自分の存在する歴史」を生み出したのだ! (なお、「富嶽」の開発に成功した理由は不明) オダイ博士もリーナと同じ科学力を持っているため、歴史を改変するのは簡単にはいかない。向こうだって未来を知ることも時間を移動することもできる。どうやって、相手の裏をかくか……? いっぽう現代にとどまっている恭太は、頑なになってリーナとの心の距離がますます離れていく。 姉代わりの女性であるキクさん(名前はお婆さんみたいですが若い女性です)に、「日本が正義だとは限らない、日本はハワイに軍事基地を置いて、現地の住民を苦しめている……」などと言われるが、「姉ちゃん、アカか?」と相手にしない。 ところが、現代の日本政府は気づいてしまう。タイムマシンなどの超科学を持った未来のロボット・リーナの存在に。日本の軍部や特高警察はリーナと超科学を手に入れるため行動を開始する。その行動はどんどん過激なものとなってゆき……一般市民を巻き込んでいき……軍の暴走ぶりを知って恭太の心も揺れる。 ついに軍は、恭太の家族、友人たちをみんな殺してまでリーナを奪おうとする! リーナは赤ん坊を救うためにエネルギーを使いきったため動けない、恭太の家族を救うことは出来ない! 恭太の家族、友人たち、心を閉ざした恭太を心配してくれたキク姉さんも、骨も残さず死んでしまった……! ついに恭太は悟る。自分が信奉してきた国、大日本帝国の正体を! 血涙を流しながら吼える恭太! 「野郎ども! 敵はでかいぜ! 大日本帝国に殴りこみだあ!」 リーナは間違っちゃいなかった。歴史は変えなきゃいけない。「こんな日本」のない世界を作ろう。核戦争など起こらない世界を作ろう……! ルファの力を借りて特殊な防弾粘液で全身を包んだ恭太は、並み居る軍隊に徒手空拳で飛び込み、死闘を繰り広げる。 歴史改変も成功した。リーナが過去に残してきた仕掛けが作動し、原爆研究所が火山の爆発で破壊される。過去数十年の歴史がまるごと書き換えられ、時空のゆらぎが、恭太を、リーナを、日本軍を、すべてを押し流してゆく…… ここの演出が凄いんです。 昭和20年の新聞記事が見開き2パージ使って2種類、合計4ページ掲載されていて。 「弐号研究の真価は核爆発 桑港に立つ茸雲 米国降伏す 正義は勝つた」 という新聞記事(本物にしか見えない!) 「聖断下る 道は一つ ポツダム宣言受諾へ」 という新聞記事が2つ並んでいる。 この瞬間、「日本が勝った世界」が「負けた世界」に切り替わったのだと、視覚的にわかるようになっている。 そして、歴史改変後の世界。 恭太と、この世界では人間として生まれてきたリーナが、ガールフレンドになって仲良く歩いている。 もちろん、歴史が改変される前の世界のことなんて何一つ覚えていない。あれは「無かったこと」なのだから。 だが、ある日、空の彼方にUFOを見かける。 かつてお供にしていた宇宙の超生物ルファだ。 ルファを見ても恭太とリーナは、「なんだろう?」と不思議に思うだけ。改変前の大冒険を思い出すことはない。今の二人には、核戦争など起こらない平和な世界での、軍が暴虐をなすこともない日本での、幸せな日常が待っているのだ…… ルファは、名残を惜しむように何度も何度も旋回しながら、空の彼方に消えていった…… 完。 ああ良かった、すべてうまくいったんだ、と思った読者(私)がページをめくると。 全世界の核兵器保有数 アメリカ何全発 ソ連一万何千発 フランス何百発 こう書いてあるんですよ…… またガツンとやられました。 主人公たちはあんなに頑張って「今の世界」を作ったのに、また核戦争は起こってしまうのか? 重い問題提起で終わるんです。 私がこの本を読んだのは、確か小学校高学年くらい。 (刊行されたのは1980年ですが、読んだのは5,6年後ということになります) 手に汗握って夢中で読んで、「大日本帝国に殴りこみだあ!」のあたりでは涙を流し、最後の最後でまた、胸を締め付けられて…… 一生忘れないほど、感情を動かされた本でした。 辻真先氏と言えば、アニメの長老、大脚本家。 でも、「30年前のライトノベル」も書いていたのです。 「そんな政治っぽいのはライトノベルじゃない」という意見もあるかもしれませんが、現代でも「羽月莉音の帝国」とか「総理大臣のえる!」とか、政治的ネタを扱ったライトノベルはあります。これらの作品を楽しめるならきっとマッドボーイシリーズも楽しめる! 「のえる」シリーズはノリ的に多少近いかもしれない。荒唐無稽でテンポが早くて、熱血行動派の主人公で、ギャグも入っていて、でも根っこのところはシリアスでシビアな現実的政治が出てくるあたり。「面白さの質」が似ている。 とにかく面白くて、どこかから再刊してほしいな! いや……その……昔、私はこの本を確かに持っていたんだよ。 でも何故か、部屋のどこを探しても見つからなくて。 引越しの時に部屋を空にしたのに、それでも見つからない。 欲しいなあ…… ネットで検索したら古本があるな、買うか……? そんなわけで、今回の日記は「現物なし」「記憶で書きました」。 若干の脳内補正が加えられている可能性はあります。 |
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