ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
こちらです
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関越道のバスの事故、本当に怖いわー。
情報が錯綜しているから、まだ正確なことはわからないけど、要するに競争激化で過重労働が行われていて、運転手が耐えられなかった、ということだよね。 読売新聞の記事によると、過重労働の原因は「震災で外国人観光客が来なくなったから、仕事の取り合いが激化した」もあるらしいが。 過重労働の挙句、事故で人を死なせてしまう! 明日は我が身だわー。 事故で死人を出してしまった、という夢を見て飛び起きたことが何度もあるよ。 警備員だって命懸けの仕事だよ。 しかも最近、体が疲れやすくて眠くて眠くて。 帰宅時に、「もうだめだ、運転できない」と思って、そのへんで仮眠をとることがある。 崖っぷちだわー。 うちの会社で生き残る方法(確実に現場を回してもらう方法)は3つあって、 1,資格や特技を身につける 2,現場監督のお気に入りになって指名をもらう。 3,会社の奴隷になり、誰もが嫌がる現場にスッ飛んで行く。 私は3なんですよ。 しかし、3は……危険だよな。 会社が何を言ってきても睡眠時間は確保しよう。 PR
このタイトルだと、何度も何度も濡衣を着せられたようですが、1回です。
きのう、とある工事現場にいって、会社に電話していたら。 他の会社の警備員……白髪頭で、頑固そうな顔立ちの爺ちゃんに、「オイッ」とか怒鳴りつけられたんですよ。 ますだ「えっ何ですか」 他の会社の警備員「あんた横浜住んでるの? このへん住んでるの?」 ますだ「町田市ですが」 他の会社の警備員「じゃあなんでゴミ捨てるの! ゴミはちゃんと決められたところに出しなさい!」 ますだ「はあ? すいません何の話ですか? コンビニにさっき寄ったけど、あれはコンビニで買ったお弁当だから別に捨ててもいいですよね」 他の会社の警備員「さっき、そこの交差点で、ゴミ袋を捨てただろっ、って言ってるの!」 ますだ「捨ててませんよ、それはぼくではないです」 他の会社の警備員「見たの! お前がゴミを捨てるのをさっき見たの!」 ますだ「ぼくではないです! 他人の空似です、ほんとうにやってません!」 他の会社の警備員「バイクのナンバーが合ってる、このナンバーだった間違いない、覚えてる」 ますだ「やってませんって! ぼくは一時間くらいバイクで走ってきたんですよ、そんなに長い間ゴミ袋を抱えてくるって不自然じゃないですか」 他の会社の警備員「だからナンバープレートを覚えたから間違いないんだ、このバイクはお前のじゃないのか!」 ますだ「私のですけど」 他の会社の警備員「だったらお前だろうが、いっとくけどお前、自分が何をやったのかわかってるの、犯罪だよ、無関係なところにゴミ捨てるのは」 ますだ「だからぼくじゃないですって。ナンバープレート一瞬で細部まで覚えたんですか? 似たようなナンバーの別のバイクですよ。たとえば、平仮名の部分だけ違うとか」 他の会社の警備員「偶然そんな都合のいいことがあるわけないだろう! まったく……人が下手に出たら調子に乗りやがって、素直に一言謝ればいいものを、犯罪者が……。いつまでも強情はってろよ、ほんとうにどうしようもない奴だなお前は」 ますだ「だから!」 お互い証拠はない。 「お前がやった!」「ぼくじゃない!」「ウソつき!」「お前こそウソつき!」 と言い合うことしかできなかった。 理性的に、自分の無実を証明する方法を、そのときは全く思いつかなかったのだ。 言い合うことで、その警備員はますます激昂して、周囲の人々……警備員や作業員も冷たい視線を私に注いできた。 もうすぐ業務が始まる、言い合っている場合じゃないわけで……ひとまず私も、その警備員も黙って、仕事に専念した。 しかし一日中、辛かったよ。 チームワークも何もない最悪の状態で丸一働いたからね。 初対面のじいちゃんだから、もちろん悪意があって私を陥れたわけじゃない。 たんに勘違い。 勘違いを解消して、ナーンダで終わらせる方法も、あったはずなのだ。 深く傷つき、疲れた。
ここしばらく、交通事故など辛いことが多い。
10円玉貯金を両替して、よし8000円ゲットだぜ! 現金の形に両替すると手数料かかるから口座に入れておくぜ! と思ったら暗証番号を忘れて下ろせなくなったり。 今日だよ! 今日の出来事だよ! 俺のカネが、8000円という大金が、目の前にあるのに手に取れない悲しみ。これなら10円玉の状態で持っていたほうが良かったよ…… が、一つだけラッキーなことがあった。 紛失したはずの眼鏡を発見した! 3月の頭、すごい雨の日があって、ヒイヒイ言いながら夜間警備したんですよ。 朝、ズブ濡れになって帰ってきて、ばったり倒れて寝た。 起きたら眼鏡がない。自分の顔にないし、眼鏡ケースにもない。 家の中をあちこち探した。見つからない。帰宅途中にどこかで置き忘れたのかと、コンビニやら牛丼屋やらに電話をかけた。見つからない。 仕方ないので古い眼鏡を引っ張りだして、この一ヶ月ばかりそれで過ごしていた。 古い眼鏡でも度は合ってるから、実用上は問題ないけど、鼻あてのところが折れていてみっともない。 くそっ、いつか金を貯めて新しい眼鏡をつくってやるんだ! ところが先日、トイレの便器に座って、落とした本を拾おうと、身をかがめたら…… 足元に、3月に紛失した眼鏡が。 な、なんでこんなところに……!? 察するに、夜勤明けに帰ってきて、実は寝る前にトイレに行って、その時眼鏡を外した(おそらく、レンズが濡れてモノが見えないから)ということか! しかし、トイレも過去に探したはずなんだけど。 探して見つからなかったんだよね…… 「突然、出現した」としか言いようが無い。 不思議なこともあるものだ。
映画「宇宙戦艦ヤマト2199」、興味ある。
子供のころ、ヤマトは大好きだった。しかし映画館で観た経験はない。 だから現在の技術で作られたヤマト映画、気になる。 公式サイトで観たムービーの出来もよく、声優も実力派揃いで、とっても惹かれる。 だが私は貧乏なのだ。 どうしたものか…… 公式サイトの人物紹介を見ていて、気づいた。 私の知らないキャラクターが何人もいる…… 特に女性。 ヤマトに女性って森雪しか乗っていなかったような……? 少なくとも第1作ではそうだった筈。 あとのシリーズでは真田ミオとか出てきたけど…… ウィキペディアの記述を確認して、理解した。 そうか、旧作では森雪が一人で色々やっていた、多すぎる役割を複数の女性キャラに分担させたのか。 ヤマトにキャラ萌えは期待しないけど、でも「なぜ女が他にいないんだろう」という疑問は子供の頃からあった。理に適った設定変更だ。時代の流れに合わせる、という製作陣の考えもあっただろう。 で、新キャラの中で気になるのが、この人。 新見薫! メガネ美人で、真田さんの片腕的存在! 乗組員のカウンセリングも行う! ショートカットを苦手とする私の好みの壁をも打ち破る、凛とした可愛らしさ! ブヒイ、これはたまらん。 観に行きたくなって参りました。 あまり出番の多そうなキャラではないが。
バイクがもう直った。
たった2日で。 へし折れたバックミラーも、曲がったホイールも新品に交換され、私の家に戻ってきた。 外車(台湾車)を、台湾車取扱店ではない普通のバイク屋に持っていったのだから、どんなに早くても1週間、おそらく2週間くらいかかるだろうと踏んでいた。 それなのに2日! すごい! 最高! 「29000円になります」 カネも私の想像よりかなり安く上がった! むかしVTR250のフロントホイールが曲がった時は4万円かかった。おそらく今回も4,5万は要するだろうと思っていた。 まあ大きさの違いかな? そんなわけで秦野のバイク屋最高! さすがヤビツ峠近くにある店だけのことはある! |
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