ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
こちらです
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まあ、冗談はともかく。
「趣味に優劣はないから」のコメント欄が長くなりすぎた(スクロールさせるのが面倒だし、ブラウザが不安定になる)ので、徹縋さんに対しては、こっちに反論を書いておきますよ。 まず徹縋さんの意見を転載します。 転載開始 >当時のお米ちゃんは政治的・社会的なネタをたくさん書いていました。 時事ネタの取扱の範囲であると考えるが。 それにああまで噛み付くのは異常。 >なぜ反論・批判してはいけないのですか。 主張をたれ流すのにわざわざ反論の形でやるなと言うこと。 サイトから発信できるんだから毒電波でも何でも勝手に垂れ流せばよい。 アルファブロガーや誰かの立てたスレにわざわざ噛み付くのは嫉妬に狂った偏執狂と断定するが? >南京事件実在説のサイトを見れば 1次史料の信頼性に欠ける。 編纂時やその後の広報に偏向が無いとどう担保する? ご自身の言葉より。 「より正確な資料に基づき、より論理的に行われる議論が「優」」 「妄想や願望、主観で行われる議論が「劣」」 反論者が前者でも引用元が後者だったら話になりませんが。 加えて言えば証明責任は相手にあるというのもあなたの脳内ルールですね。 捏造国家相手に個人が史料の信頼性を証明しろと要求する訳ですか。 仮に金銭を湯水のように使い調査チームを組んで捏造の根拠を報告書の形ででも出せば納得されるのですか?逸れましたのでこれは置きましょう。 >私が中共好きとか 主張に伴うバックボーンは常にあります。 南京事件があった無かったという視点である限り中共の支持者になりますが?後述の論拠にもよりますので。 >私が怒るのは「大日本帝國を賛美された」場合です。 歴史の一部が気に入らないから改竄したい、とそういうわけですね。それによって益を得るのは特亜3国ですから間接支持者になりますね。 歴史とは父祖が積み重ねてきた物で、それに対して敬意を持てない、折り合えないと思われるのは御自由ですが、こういった形で表出させないで頂きたい。 当時の歴史や風俗習慣を考えずに只批判されるのは「無知」か「愚昧」です。 >そういうあなたは退きませんね。 後述の「お願い」から始まっておりますので、立場上いきなり引っ込んだら失礼と思いお返事させて頂きましたが。 >徹底的にやりこめて謝罪させたい、そうですね? いいえ。 反論の形を取った主張の垂れ流しは社会の迷惑なのでそんな趣味は是非おやめになって下さい。 それが全てです。 反論は御自由ですが、基より上記の一文が全てですので、謝罪の要求はしておりませんし、論争するつもりはありません。 以下は個人的に引っ掛かるところですから反論いただかなくて結構です。 >南京大虐殺否定説、アジア解放戦争史観は「大日本帝國賛美」の典型です。 レッテル貼りされておられますね。 >戦争ばっかりして、 好きで戦争していたとお思いですか? 自国領土をしっかり守ろうとしない現在の馬鹿共に見習って欲しいと思いますが。 開国以来の先人の労苦を否定する言葉ですね。 そも、日本の地理上考えられるのは、 ロシアと朝鮮半島が無ければ日本は平和でしたが? >大日本帝國こんなに立派だった 立派でしたよ。 困難な状況で滅私の精神で奉公した先人は。 それに比べて近来の個人の権利ばかり主張して義務もろくに果たさない者の目障りさといったら。 犠牲になった先人に失礼なのは現在のこういった人々だと思われますが? 日本帝國悪しかれという思想に取り憑かれておいでのようですが、特亜以外の人々はアングロサクソンに勝ちうるのだという希望を抱かせたのが紛れもない大日本帝國陸海軍であったことは事実としてお認めになったらいかがですか? 論争が目的ではありませんし、貴殿の趣味に巻き込まれるのも御免被りますのでこれで失礼させて頂きます。 転載終了 こうして読んでみると徹縋さんの書く文章は日本語として大変混乱してるなあ。 >特亜以外の人々はアングロサクソンに勝ちうるのだという希望を抱かせたのが紛れもない大日本帝國陸海軍であったことは事実としてお認めになったらいかがですか? これなんて悪文過ぎて気持ちが悪くなってくる。 では細かく反論します。 >お米ちゃんの日記は政治ではなく時事ネタに過ぎない どうも分からないなあ。 「中国や韓国を批判する」のは「政治的じゃない」。 「大日本帝國を批判する」のは「アカ」。 なんで? 基準が不公正です。 >あそこまで噛み付くのは異常。嫉妬に狂った偏執狂 「あそこまで」って、私、お米ちゃんの掲示板で、わずか数回しか書いてませんよ。 「噛み付く」というほど攻撃的な言葉は使ってませんし。 具体的にどんな発言をしたのかログを持ってきてください。私は持ってない。 >謝罪の要求はしておりませんし、論争するつもりはありません。 えーっ、謝罪要求してないんですか? お米ちゃんに迷惑だから謝罪が必要って明言してるでしょう、あなた。 >自分のサイトでやればいいのに、なぜ他人のサイトに行くのか あなたは私のサイトに来ましたよね? 直接伝えたい事があるから、本人に向かって言わないと意味が無いと判断して、来たんですよね。 私も同じです。 >相手に立証責任があるというのは、あなたの脳内ルールですよね。 違いますよ、議論の普遍的ルールですよ。 「悪魔の証明」の言い方を変えただけですよ。 悪魔の証明の例 「悪魔が実在しない」という証明はきわめて難しく、原理的に不可能といってもいい。 「存在を隠しているだけだ」「お前が言う証拠は悪魔が捏造したんだ、悪魔なら捏造できるはずだ」「悪魔がどの程度の能力を持っているのか不明だからだ」「悪魔実在の証拠が見つからないのは、まさに悪魔が自分たちの存在を完璧に隠蔽した証拠」 などと言い出して譲らなかったら、もう議論は泥仕合にしかならない。 ですから、「悪魔は実在する」「悪魔は実在しない」の意見が対立した時は、原理的に証明できない「実在しない側」は証明責任を負わない、「実在する」側が証明責任を負う。 どんな証拠を私が出しても、「その証拠は捏造かもしれない、中国は捏造国家なんだから捏造できるはずだ、捏造でないという証拠はない、だからその証拠は信用できない」って、あなたが言う。現に言っている。 これは「悪魔が実在しない証拠はないから悪魔は実在する」っていってるのと同じ。 「その証拠は絶対に捏造や偏向ではない」という「信頼性の担保」など不可能。 そんな不可能なことを相手に要求するべきではない。 しかし、「捏造である」という証拠なら見つけられます。 その資料は現地にいた人間の談話と矛盾するとか。 その資料は同時代の文献には存在せず、あとの時代になって突然出現するとか。 当時、物理的に不可能であったことが書かれているとか。 これらの特徴があれば捏造の可能性は高まりますね。(確定はしない) 現に、韓国や中国の主張の一部は、捏造であると、多くの人から認められています。私も認める。 南京事件実在に関しても捏造だ、あるいは偏向だと言うんなら、あなたが「捏造の証拠」を探しだせば良い。 捏造・偏向の証拠を探し出せないなら、その証拠は事実として扱わなければダメだ。 「中国は捏造国家だから、この資料も捏造」というのは証拠として使い物にならない。 「捏造国家だから信用出来ない」というのなら、大日本帝國も「捏造大好き国家」です。 日本陸軍とか酷いですよ。 自分で鉄道を爆破しといて「敵の攻撃だ!」って嘘ついて、侵略の口実にしたんですよ。(満州事変) 日本海軍も凄まじいです。 敵の艦隊にほとんど損害を与えられなかったのに、「空母19隻を撃沈・撃破」とか大嘘発表して、国民のみならず陸軍まで騙したんですよ。陸軍は嘘情報に基づいて作戦を立てたので大変なことになりました。(台湾沖航空戦) こんな嘘つき国家の言うことは何一つ信用ならない、日本にとって都合の良い資料は嘘に決まっている…… などと私が言い出したら、きっとあなたは憤慨するでしょう。 そう、憤慨して当然。「嘘をついたことがある国家」だからといって、その国家の資料が全部嘘だとは言えない。中国や韓国も同様。 >南京事件があったと言うことは結果として特亜に利益を与えるので間接的支持者ですね なんでですか。 南京事件実在は原爆投下実在と同じくらい明らかなのに、「当たり前の事実」を認めた所で、中国に利益なんぞ与えませんよ。 むしろ、膨大な資料を無視し、「無かった」と言い張ることが、日本に大きな不利益をもたらしますね。 ああ日本人は自分のやったことに何の責任も取らない、国際条約も守らないで隠蔽と捏造だけを続ける国家なのか、民族なのかと、マイナスイメージが広がりますね。「特亜」に限った話ではなく、どこの国の人間だって、過去の虐殺に責任をとらない国は嫌いです。 >好きで戦争していたとお思いですか? 自国領土をしっかり守ろうとしない現在の馬鹿共に見習って欲しいと思いますが。 日清戦争と日露戦争は、国防のためにやむを得ない、という解釈も可能でしょうが、自作自演で満洲国を建国したことが、どういう理屈で「国防目的」になるのか理解できません。日中戦争だって、小競り合いを起こされたからって首都まで占領するのが「自国領土を守る」になぜ繋がるのか、説明されたし。 >つまり歴史の一部が気に食わないから改竄したいのですね 歴史を改竄したがっているのは、あなたですよ。 いいですか。「日本国」が独立国家として存在し、他国と伍して国際関係を築ける根拠は、サンフランシスコ平和条約なのですよ。 そして前述したとおり、サンフランシスコ講和条約には「東京裁判の結果を受諾すること」が含まれている。 つまり「大日本帝國は侵略国であった」ことを前提、土台として日本国があるんですよ。 「日本が存在している土台」を覆そうというのなら、つまり「日本を滅ぼそうとしている」に等しい。 >大日本帝國は立派でしたよ 立派な人が大勢いたことは事実で、私も認めます。 個々の兵隊さんが悪人であった、とは決して言えない。 軍人で言えば木村昌福、井上成美などを尊敬しています。 それから「秋水」のエンジン開発した技術者は本当に大したものです。ドイツとは比較にならないほど基礎技術力の劣る日本で、ロケットエンジンの現物も設計図もなく、わずかなパンフレットだけでロケットエンジンを再現したのです。圧力変化のグラフを見て内部構造を逆算したのですよ。神業としか言いようがない。 歴史群像の記事で読んだ時は感動しました。 個人個人に至るまで悪人だった、無能だった、とは決して言わない。 しかし、個々が立派だったことは事実として、「日本全体が愚かな、悪しき行動を取った」ことも否定できません。 日本を焼き尽くしたB29のパイロットも、捕虜や民間人を大勢巻き込んで殺しながら抵抗したソ連兵も、「苦しい状況の中で勇気と創意工夫を振り絞り、愛する者を守るため戦った」素晴らしい人達であろう、日本兵と何も変わらない、と私は思います。でも、無差別爆撃は悪行ですし、シベリア抑留も悪です。 立派な人達が集まって変なことをやってしまうのは歴史上いくらでもあることで、「日本兵が立派だった」ことと「でも全体としては擁護できない」はまったく矛盾しません。むしろ全員が善人や悪人の軍隊など、あるのか、問いたいです。 >歴史を父祖から受け継いでいくべきではないか。権利ばかり主張する者こそ、戦争の犠牲者をないがしろにしているのではないか 戦争の犠牲者は、なぜ死んだのでしょうか? 彼ら彼女らを死に追い込んだ者は誰でしょうか? 米英と中ソ? もちろんそうですが、日本軍自身の責任も重大であるはず。 満州事変を始めたことも、日中戦争を拡大させたことも、擁護のしようがない。国防上の都合なんてなにもない。 総力戦研究所のシミュレーションで敗北が明らかになっているにもかかわらず、「勝負は時の運だから(大意)」などと抜かして戦争を始めたこと。 戦争を終わらせる具体的計画を持っていなかったこと。 資源地帯を占領しておきながら、資源を日本まで持ってくるルートを防衛できなかったこと。 補給の失敗で多くの兵士を餓死・病死させたこと。 捕虜になるなと教育し、捕虜になれば助かった多くの兵たちを死に追いやったこと。 台湾沖航空戦では、過大戦果が過大であると知りながら訂正せず、陸軍にも嘘情報を教えたこと。 戦艦大和が「水上部隊の栄光」とやらのために、失敗することがわかりきっている菊水作戦に投入され、何千もの乗組員がまったく無駄に死んでいったこと。 これらすべての悲劇の後、万に一つの勝機もない中で、陸相である阿南惟幾が、それでも降伏を認めず、「一億枕を並べて斃れても、大義に生きるべきなり」などとほざき続けていたこと。つまり己の美学のために国民を全て生贄にしようと考えていたこと。 これらの失敗はいったいなんなのでしょう。 勝利や国益のためにやむを得ない死であった、というのならまだ救いはありますが、彼らの死はそうではありません。客観的にみて、「自己満足、現実逃避」の犠牲になっただけです。 本人達は、自分たちの死には意義があると確信していた、だからこそ悲劇的です。 彼らの死に対して、彼らの死を前にして、われわれ後世の人間が為すべきことは何か? 彼らの人格や覚悟の美しさだけを強調して立派立派と賞賛することが、ほんとうに誠実な態度なのか? いいや。 徹底的な「学び」こそ必要です。 なぜ日本は太平洋戦争をする羽目になったのか。 なぜ敗北したのか。 なぜ敗北が明らかであるにも関わらず、あそこまで降伏を受け入れることができなかったのか。 軍隊は国民を守るための装置であるにも関わらず、国体護持のためなら総玉砕・総特攻も辞さず、という本末転倒に陥ったのは、なぜか。 これらを冷静に研究し、同じ失敗を犯さないように努力するのが、「本当に死に報いる」ことです。 見たくないものを無視し、「日本軍は立派だった」「アジアの人々は感謝している」「開戦は米露の陰謀」などと言い張ることは、まさに死者を冒涜する行為です。 >特亜以外の人々はアングロサクソンに勝ちうるのだという希望を抱かせたのが紛れもない大日本帝國陸海軍であったことは事実としてお認めになったらいかがですか? 日本語が破綻していてわかりづらいんですが、「特亜以外の国に、アングロサクソンに勝ちうるという希望を与えたのは帝国陸海軍であった」という意味でよろしいんですね? 「特亜以外の人々は」じゃなくて「特亜以外の人々に」ですね? つまり日本が戦ったからアジアの人々は頑張って独立したのだ、日本が戦わなければアジア諸国の独立はありえなかった、と。そうおっしゃる。 それは議論が飛躍している。 インドとインドネシアに関して、日本が独立に寄与・助力したことは事実ですよ。功績はある。 しかし、独立運動を日本が創ったわけではない。以前から独立運動はあった。 だから、それ以前のインド人、インドネシア人も「アングロサクソンに勝てる」って思っていましたよ。 そして同じ東南アジアのフィリピンに関しては、もともと独立が約束されていたので、日本はなにも独立に寄与していない。 あとインドネシアを支配していたのはオランダであってアングロサクソンじゃない。インドシナ半島を支配していたのはフランスだから、やっぱりアングロサクソンと関係ない。アングロサクソンという言葉の意味を知らんのですか。 で、百歩譲って、日本軍がインドネシアやインドにとって解放者であるとしましょう。 インドネシアやインドの人々が日本を賞賛するのは、まあ別に変じゃない。 賞賛が存在すること自体が嘘だ、とは言わない。 賞賛は不当である、とも言わない。 「彼らの視点から見て」功労者であるのは事実だから。一面の真実として。 しかし、それはそれとして、中国の人々にとって侵略者、虐殺者であることも事実。 「中国の視点から見て」の日本軍はまったく英雄ではない。 だから「インドネシア人の日本軍観が正しいのか、中国人の日本軍観が正しいのか」という問題ではないのです。 「韓流はなぜ駄目か」のページでは、インドネシア人の日本軍観が強調され、「特亜以外は日本を賞賛している→特亜は異常、間違った教育で嘘を教えられている」という論法を用いていますが、詭弁です。 自分の身に置き換えて考えてみるとよいです。 あなたは太平洋戦争末期の日本に住んでいます。連日のようにB29が飛んできて都市を焼き尽くし、多くの市民を殺しています。P51のような小型機まで飛んできて、人間をおもしろ半分に追い掛け回して機銃掃射で殺しています。 米軍が憎いですよね。米軍は悪だと感じますよね。 この状況で、あなたの耳元で誰かが囁きます。 「米軍は日本では虐殺してるけど、ヨーロッパでは良いこともたくさんしてるんだよ。 ナチスに支配されたフランスを解放して、多くの人を救ったんだよ。強制収容所や絶滅収容所で死を待っていた人達にとっても、米軍は解放軍だよ」 事実です。しかし、事実だからといって、あなたの怒りは収まるでしょうか。 そんなの知ったことか! だからって米軍を許せというのか! 俺の親兄弟が焼き殺されたこととなんの関係がある!! おそらく、そう憤るでしょう。 だから、「インドネシアの人達が日本に感謝してる」っていうのも、中国人にとっては「そんなの知ったことか」なのです。中国人の恨みが消える理由は何一つ無い。それはそれ、これはこれ、でしかない。 >論争が目的ではありませんし、貴殿の趣味に巻き込まれるのも御免被りますのでこれで失礼させて頂きます。 逃げるなw 論争好きな人間にこんなこと言って、相手の人格とか精神まで蔑んで、「論争が目的じゃありません」が通るわけないでしょう。言うだけ言って「論争のつもりはありませんでした。さよなら」って、それは「ネット通り魔」じゃないですか。 あなたは「お願い」のつもりかもしれないが、客観的には「喧嘩」なんですから、喧嘩の落とし前はつけてください。 責任のとり方は二つですよ。 1、不当に噛み付いてしまったことを謝罪する。 2、徹底的に論戦して自分の正しさを証明する。 おすすめは2ですね。 私をぶちのめせば、言うこと聞くかもしれませんよ。 PR |
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