プリンタが動かない（泣）

　タイカレーの缶詰は美味いなあ！
　ご飯炊いて、あれをかけて食べてます。とくにイエローがよい。
　そのまま食べても美味い！　ちょっと水を飲みたくなるけど……
　
　安くて美味しいものを見つけて幸せ……なのは良いが。

　プリンタが動かない……
　小説を印刷しようと思って、久々にプリンタをパソコンに繋いでみた。
　ところが印刷できないのですよ。
　電源は入る。
　ＵＳＢでつないだら、パソコンのコントロールパネルの上ではちゃんとプリンタが認識されている。
　印刷って命令したら、紙を吸い込んで「ウインガガガガ、ウインガガガ」などと、「印刷っぽい動き」をする。
　その間、「印刷中」というタスク表示が画面に出ているので、文書のデータもプリンタに送ってるんだと思う。
　でも、出てくる紙には一文字も、インクの染みすらない。
　インク切れかな？　交換しても結果は同じ。
　プリンタのヘッドをクリーニングしても、ＵＳＢを繋ぎ直しても、プリンタ再起動しても同じ……
　ああもう！　
　仕方がないので、こんど手が空いた時、ネットカフェ等のプリンタを借りよう。

　印刷がかすれるのは日常茶飯事で、１００ページの小説を印刷するのに１８０枚くらい紙を使っていたが、まったく字が出てこなくなるのは始めて。
　
　むかつくわー。
　むかつくときは、うまいもん食うかー。
　よーしタイカレーをもう一杯いっとくか。
　カロリーも低そうだしな。
　

発熱したので寝る

　今日はせっかくの休日だが、買い物から帰ってきたら頭がとても痛く、測ってみたら体温は３８度。
　薬を飲んで２、３時間眠った。
　もっと寝る予定。
　私の実体験だと、氷枕を当てて１２時間寝れば、たいがいの風邪は軽快する。
　これでも治らなかったら医者に行く。
　
　どうでもいいが、「発熱」の「はつね」って打ち込んだ瞬間に、日本語入力システムが「初音ミク」って候補を出してきたぞ。お前なあ……オタク向けに調教されてるなあ……
　オタク的予測変換は、出る時と出ない時があるんだよね。
　いまは「あ」って打っただけで「暁美ほむら」が出てきた。ほむほむマジほむほむ。（←条件反射）
　でもきのうは出なかった。
　どうやって予測変換候補を決めてるのかね。

目の前の誤字脱字に気づかなかった！

　よし！　「追撃１０００兆年」を読んでもらえたぞ！
　もう２０年も前、はじめてＳＦを書き始めた頃のことを思い出しながら、ニヤニヤしながら読み返した。
　と、

「いまが宇宙の終わりなんだ。私たちが宇宙で最後の最後の生命で」

　誤字脱字発見！
　こんな短い小説の、いちばん重要なところなのに、俺いままで気が付かなかったのかよ！

　だが待ってほしい、大切なことだから２回言いました、という可能性も……
（往生際悪っ）

「なんでサトシはピカチュウを種族名で呼ぶのか」

　「なんでサトシはピカチュウに愛称をつけてあげなかったのか」「どうして仲がいいのに種族名で呼ばれるのか」
　って発言がネットに書いてあって、「そういえば！」と膝を叩いた。
　「ピカチュウ」ってのは、あの生き物の種族名（シマウマとかチンパンジーとかに相当する）であって、個体の名前じゃないですよね。
　ペットの犬に名前を付けず、「おい、犬！」って呼んでるのと同じ。ひどいわそれ。
　ポケモン世界には「ほかのピカチュウ」がたくさんいる……んですよね。
　ポケモンやったこと無いけど、そうですよね。
　ペットや友人、家族だというなら、ふつう名前つけて区別するよな。

　「全体の名称」と「個別の名称」をごっちゃにするのは、「自分の興味が無い分野」に関してはよくあることだけど。
　
　

やっと暇ができた

　「仕事」と「寝る」意外なにもできない、超忙しい日々がようやく終わった。
　書ける！　これで、物が書ける！