ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 いま11話を観ている。 非常に唐突な展開。王国内でクーデターが起こるとか、それ伏線なかったでしょ…… 5話でノルマンディー公が言ってた「姫が担がれるとやっかいだ」が伏線? コントロール上層部が、プリンセスを暗殺しろとか言い出したのは、クーデターのため? クーデターは共和国が裏で操っていて、本物のプリンセスはクーデターに反対するから、偽物に入れ替える必要があった、ということか。 でもノルマンディー公がクーデター計画を知らなくて、今気づきました、だと無能になっちゃう。 知った上で泳がせていて、クーデターを利用してシャーロット王女を潰すつもりなのでは。 クーデターに参加した、というのであれば、堂々と処刑できるからね。 実はそれもこれも陰謀だ、自作自演だ、何でもありになって緊張感無くなるんだけど、どうなんだろうな。 11話を見終わった。 1,入れ替わりでコロッとひっかかるとか、監視役は無能すぎるだろ。 2,今回のゼルダたちは「コントロール上層部が送り込んできた監視役」だったけど、それとは別に「プリンセスの本来の護衛」もいたはずなのに、どうしたんだろう? 3.今回のクーデター部隊を革命軍って呼んでしまうと10年前の革命軍と混同するから、クーデター部隊と呼んで欲しい。っていうか、革命軍は成功してこそ革命軍になるのであって、いまの段階では自称革命軍の反乱軍でしかない。 いろいろツッコミたいです。 でも、心を揺さぶられる話ではあった。 愛しあうキマシカップルが、愛しあうが故に別れるしか無い流れは、やっぱり好き。 今回、プリンセスがアンジェに「嫌い! 二度と姿を表さないで」って言っちゃったのが、どの程度本心だったのか、ネットで意見が分かれているね。 アンジェを巻き込まないために、わざと暴言を吐いて嫌われようとしたのだ、という意見が強い。 でも半分は本心なんじゃないの、と、私は思っている。 世界を変えるために命をかける、という志を、アンジェにも分かってもらえたと思っていたのに、いざというときは命最優先だった。わかってないじゃん、3話とか8話でアンジェが言ってたことは嘘じゃん。 そりゃプリンセスは怒るよ。 アンジェは善人といえば善人なんだけど、独りよがりな施しをする傾向にある。1話が象徴的。そこが魅力的なんだけど。1話でエリックを助けなかったことが、この作品の魅力なんだけど。「いいえ。いいえ。いいえ。(バンバンバン)」は名シーンだよね。 プリンセスは、ちせに対してそうしたように、相手が何を望んでいるのか理解した上で、その後押しをする。 ふたりのメンタリティの違いが、決定的な断絶につながったのでは。 もっといろんなエピソードを見たかった、畳み方が無茶すぎる。 でも、今日の夜中には最終話放映だ。 どうなるんだろうなあ。 ちせとドロシーとベアトは、最終話で活躍できるんだろうか…… ちせは、いざというときに助太刀しそうだけど。 「ちせさん!」「ちせでは無い。快傑カブ頭巾だ」 ドロシー久々に活躍してくれ…… ベアトも女王陛下の声とか出して活躍してくれ…… 破壊音波でクーデター部隊殲滅してもいいぞ。いや駄目だ。 PR
無題
11話をもう1回見たら「ノルマンディー公の部下に共和国スパイが1名」って言ってるな。
じゃあプリンセスは監視していた人たちの主力はコントロールの工作員じゃなくて、王国側の人のほうが多いのか。 そいつらはゼルダのことを何だと思っていたんだろう? |
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