ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、最初のうちはピンと来なかった。 ウテナ風の闘い「オーディション」が何を意味するのか、負けたら何を失うのかよくわからなくて。 あと、主人公の動機「幼なじみの女の子と一緒にスターになりたい」というのが、なんだか感情移入できない、ぼんやりとしたものでさ。 第2話で戦ったメガネの子の動機、「ガリ勉だった自分が、演劇のすばらしさを知って舞台少女に生まれ変わった。親の反対を振りきって演劇学校に入ったので、何が何でも実績を出さないといけない」というのが、胸を打つものだったので、それと比較してさ。 でも4話で主人公と幼なじみの絆が明かされ、5話、6話と、他の人間関係が濃密に描かれていき、「ああ、主人公を中心に見なくても良いんだ」「他のキャラに感情移入すればぜんぜん問題ない」と、楽しみ方がわかってきた。 色とりどりの百合を愉しめばよいのだ。 5話でオーディションを露骨にギャグっぽく描いたのも新鮮で面白かった。 6話は特にいい。 才能はあったのに慢心しちゃった女の子。その女の子のファンで、ずっと応援してきたからこそ、性根を叩きなおしてやりたいという女の子。 この関係性好き。 おっとり関西弁・ヤンキー寸前の男勝りという対称的な喋り方が良い。 でも、いまどきVT250Fインテグラに乗ってるって……?? 1983年のバイクですよ? どこに売ってるのかなあ…… VT系エンジンは非常に頑丈だから、まあ、どこかに走れるヤツはあると思うが…… もともとバイクマニアだったわけでもないのに、なぜVT250F? PR |
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