ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
こちらです
https://kakuyomu.jp/users/pennamec001
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ご要望にお応えして、昔の小説「泣き虫兵器ベルタ」をカクヨムで公開しました。
ベルタのバージョンは3種類あるんですが、これは一番あとの、新人賞に送って落ちた奴ですね。 読み返してみると、「あのころの自分は愛と夢を信じ、まっすぐに生きていたんだなあ……」と思えます。技術じゃなくてメンタル的に今の自分じゃ書けない。 っていうか、どんなに下手でも、長編を完成させることができる人はえらいです。 いまの私にはできないことですから。 10年前の自分と対話しながら読むのは、楽しくも悲しい体験でした。 ああそうだ。 この作品では浜岡原子力発電所が出てきて、「これがメルトダウンすれば首都圏は全滅する」みたいなことが書かれています。 現実の福島事故から数年が経過し、「それほどの大被害は出ない」ということが実証されたわけですが、この小説の中の原発は現実の原発より危険なのだ、ということでお願いします。けっして反原発運動をやりたくて書いた小説ではありませんが、今読むと原発の部分がちょっとなんというか、このまま発表するのはまずい感じになってしまった…… PR
無題
批判と取られても結構ですが、正直な感想の一つとして。
「気持ち悪い」 こんなに自身の体験と頭で考えた事の差が出ているのは何なのでしょう。 この作者は小説書くのに取材しているのかな?と強い疑問を持ちました。 箱庭と体感の差が激しすぎ。 原発の描写だけではなく物理現象に沿った物の構造を理解した描写になっていません。 聞きかじり部分はあからさまに曖昧模糊な描写になっていてこれを読まされた編集者に正直同情する。 嘘をつくならもっとうまくやるのが小説だと思っているけれど、小説というか文としての箱庭と実体験の継ぎ目が判るほど雑なのを小説と呼んで良いのかな。 さらに恐ろしいのはこれを書いたのが学生ではないと言うところ。経済的にも移動手段的にも制限のある中学生ならまだしも自身で移動手段も有し、行動を決定できる成人した大人がこんな物を出してくると言うのが何より恐ろしいです。 これは人が読む前提の物なんだろうかと。 これは推敲されていますよね?
無題
>透さん
感想ありがとうございます。 カクヨムには批判的感想がないので(ダメな作品は単に無視される)、こういう感想は新鮮でした。 むかし2chの人たちに感想もらっていた時は毎日こんな感じでした。懐かしい。 イジメの経験みたいな部分だけリアリティがあって、敵の組織や超人の身体の原理みたいな部分にリアリティがない、というご指摘でしょうか? 推敲は何度かやっているのですが(何ヶ月もかけて書き直しているはず)、透さんがおっしゃっているようなことが、自分では実感できなかったのです。 いま仕事が忙しいので、レスは遅れます。
無題
そんな表面的なことを問題にしていません。
人体もトレーラーの構造も知らず、調べようともしていない。原発も同様。それで止めようとするから曖昧模糊とした描写しか出来ていない。 いい年をした成人が人に見せる前提の物をその程度にしか表せないことを問題としているのです。 調べて、理解して、それを踏まえて説明・表現する。それが出来ていない事を問題ともとらえていないことこそ「恐ろしい」し、「気持ち悪い」です。 どんなに力加減しようと人を蹴って関節を外すことは出来ない。それより先に壊れる。 だから曖昧な描写になる。 外すのは技術に因るがその素地について理解する姿勢が著者に全くないために曖昧かつ乱暴な描写になる。 トレーラーにしてもそう。ブレーキが幾つあってどうやって動くか、どうやって連結されているか理解していますか?あなたが描写した様なことをトレーラーでやったらどういう挙動になるかちゃんと考えていないでしょう。 それを指して物理現象に沿っていない、と指摘したのですが。 それがまともに出来ていないのに二輪の具体的な名前なんて出している。自分の出してる物をまともに見ていますか? 「誰かがこう書いていたからその模倣をしてこう書いている、それがお約束だからそれでいいだろう」と言う姿勢があけすけに見えるので気持ち悪いんですが。
無題
>透さん
反論しようと考えていたのですが、ベルタがダメな小説だということは結論が出ています。(新人賞に落ちているし、星も付かない) 反論しても説得力がないのでやめます。 ダメな理由の一つを指摘してくださって、ありがとうございました。 たとえば私は、宇宙開発を扱った作品に「高度100キロ以上は宇宙空間だから、ほとんど重力が無くなる」などと書いてあると、「科学的にデタラメだ。宇宙がメインの作品で、これはないだろう」と怒って、読むのをやめてしまいます。 (万有引力の法則は、距離の二乗に逆比例なので、ある一定の高度で重力が無くなるなと、ありえない) 私にとっては非常に気になる点なのです。 超光速航法や重力制御が出てくる話ならともかく、現実に近い科学技術で宇宙開発する話だと、物理や天文学のミスは致命的だと思います。 興味が無い物事に関しても、そんか感じで厳しい目を向けて書け、ということですね。
無題
ああ、それから。
レスが遅れてすみませんでした。
無題
指摘の意図か通じていないようなので、何点かお伺いしたいのですが。
ディレクションとして他を簡略化しているのと違ってトラックを止める、チンピラの手足を壊さないと言う描写には意味がある物だと考えていましたが、違うのですか? トラックを止めるのも、チンピラの手足をあえて壊さないのも主人公が「技術的素養」を有しているのだという表現と捉えたのですが。 その前提で本来意味のある描写で手抜きしている気持ち悪い物と思いました。 そちらも書いているように「物理や天文のミスは致命的」ですよね。だから前提となる技術的素養の表現がアレでは話になりません。 それからもう一点。 取材しているかと聞いた意図は以下の通り。 原発には警備員以外にも敷地内に警官が常駐していますし、原発の構造も当然ながら臨界しにくい構造で、中央制御室以外にも停止は操作できます。また、自治体とのホットラインもあります。構造描写についても荒いものでとても気になりました。 比較として映画「ホワイトアウト」などが判りやすいかな。あれも大嘘の塊ですが、実際の水力発電所の構造についてそれなりになってます。鉄管の中を移動したりそこから上に抜けたりは当然不可能ですが。
無題
>透さん
蹴っ飛ばしただけで関節を外してしまうのは、「エインヘリヤルは超人だから、普通の人間には不可能なことができるんだ」という意味の描写ですよ。 剣の達人キャラクターと同じ。 剣の達人は、銃で撃たれても、弾丸を刀で弾き落としてしまう。あるいは弾丸を真っ二つに斬ってしまう。剣の達人相手に銃など効かない。 という描写がよくあるでしょう。 これらについて、「具体的にどういう技術を使っているのか」などという解説を見たことがない。 そりゃ「人間の反射神経では不可能」なのは私にもわかりますが、不可能なことをやるからこそ、達人ぽさが際立つわけでしょう。 剣の達人じゃなくて中国拳法の達人だったら、相手の体を指一本で突いただけで「バカな、体が動かない!」みたいなシーンになるでしょう。 それと同じ考えで書いたシーンです。 なぜできるのか、という説明など、しないのが当たり前だと思っていた。 ようするに、「お約束だから」ですよ。 透さんが、「お約束だから」では駄目だ、ちゃんと説明しないと萎える、という考えなのはわかりました。 そう言われてみれば一理ある。 >原発について 原発については、確かに本を読んだだけで、取材というほどの取材はしていません。 読んだ本が偏っていたから、というのは確かですよ。 ベルタを書いた2005年頃は、浜岡原発の廃炉を求める運動に傾倒していたので、「原発は危険なものだ、安全対策なんて嘘に決まっている」という考えでした。
無題
ニコニコですが、一例として。
武術には理論があって実践があります。 あなたに実践しろとはもちろん言いませんが、理論くらいは調べられるはずです。 銃弾を斬ると言うのに一番近いのはこれですかね。 BB弾ですが。 この方は矢も斬り落としておられます。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm14376746
無題
「お約束」を言われるのであれば、「SF」の「お約束」は最低限どんな理不尽な物にも理屈を付けることだと思いますが。それを省略しておいて「お約束」とは笑止千万。
無題
ますだ氏は理屈つける系は興味なさそうな印象がある。ハンターハンターとかあまり好きじゃないでしょ?
グレンラガンとかキルラキルみたいな勢いで突破していく系が好きでしょう? まあ後者はマンガやアニメならともかく活字オンリーでは厳しいでしょうね。
無題
>NONAMEさん
ノリと勢いで重力加速度が9.8だったりおよそ10だったりしないのがSFでしょう。 前提提示と説明なしに納得しろというのがそもそも頭がおかしい。そういうのはSFとは言わずホラーというのです。ホラーにおいて最優先されるのは感情の振幅であってコトワリではない。怪物は理由無く不死身であっていいし理不尽な力を行使してもいい。それが彼らの道理なのだから。
無題
>透さん
ひと口にSFといってもグラデーションがありますから。 ベルタを見てもハードSFとは思わないし、だから透さんのようなレベルでの科学的描写への期待はそもそも抱きません。 まあSFに限らずファンタジーであっても「作品内での面白い理論や論理」は必要なので、そういうのがあれば良かったのにね、とは思いますよ。 書き込みが足りず、結果として賞に落ち、自身でも駄作と自覚しているのだからそれでいいと思います。
無題
>NONAMEさん
駄作を読まされて時間を損した気分になるのは許容します。 ですが、彼は自身が非常に気にする点として例を挙げてまで他者に期待すると示しているにも関わらず、自身の出した物について「思い至らない」などと言っている。 そのような姿勢で、態度で他者にもの申すなんで腹立たしい事この上ない。 そのような姿勢と態度でいるならば何を通じてにしろ「公開するべきではない」と言うのが道理。 公開した時点で幾分足りとはいえ自身だけの物から他者と共有する物になる以上姿勢として謙虚であるべきだと考えますがね。
無題
>透さん
まず、「頭がおかしい」という発言については謝罪してください。 作品に対する批判だったら聞きますけど、「頭がおかしい」は作品批評じゃない。 私個人に対する中傷です。 駄作を批判するのと、作者を侮辱するのは違う。不愉快です。 私は、あなたの言ってることが理解できないわけじゃありません。 オタクは、「この部分にはこだわりたい」という部分がありますよね。 人によっては宇宙だったり、武術だったり、スクール水着の形かもしれない。 私は宇宙船とか好きですから、宇宙船を出すときはツィオルコフスキーの公式を用いて計算します。 動力源は核融合か、対消滅か。噴射速度は、質量比は、推力は…… 最終的に達成できる速度はどのくらいなのか。機動力は…… 慣性制御や重力制御などの超テクノロジーはあるのか、あるとすればどの程度なのか。 「格闘のシーンにもそのくらいのこだわりをもて、興味のある部分しかこだわらないのは手抜きと同じだから、けしからん。」 というのが、あなたの言いたいことの要点ですよね。 それは分かったので、今後は気にして書きます。 武術の話で言うと、たしかに「達人が、説明抜きで強い」という作品もありますが(ルパン三世とか)、「具体的にどういう技術を使ったのか」という説明がある作品もある。「ホーリーランド」とか。 そのように説明してもらえないと私は納得しない、というのはわかりましたし、今後は念頭に置いて書きます。 私は、透さんの指摘に納得しているし、感謝している、と再三言っている。 でも、あなたは批判の手をゆるめないし、挙げ句の果てには「頭がおかしい」と言う。 なにが目的で、私が何をすれば満足なんですか? >ですが、彼は自身が非常に気にする点として例を挙げてまで他者に期待すると示しているにも関わらず、自身の出した物について「思い至らない」などと言っている。 そのような姿勢で、態度で他者にもの申すなんで腹立たしい事この上ない。 何を言っているのかさっぱりわかりません。 「思い至らない」がなぜ悪いんですか? 「それは考えていませんでした」って正直に認めることの何が悪いんですか? 批判された時は無条件で頭を下げろ、いっさい反論も質問もするな、ということですか? お前は他人を批判したんだから、自分が批判された時は無条件で受け入れろと? それは謙虚じゃなくて隷属ですよ。 私は他人に隷属を要求したことなどない。だから私自身も誰にも隷属しません。 あなたの指摘は、納得できる部分が多々あるので、その部分に関しては頭を下げて、感謝しています。 主従関係じゃないんだから、これ以上はできません。 次に、SFについて。 >前提提示と説明なしに納得しろというのがそもそも頭がおかしい。そういうのはSFとは言わずホラーというのです。 原理説明があるのがSFで、ないのはホラーだって言うのですか? あなたSFに詳しくないでしょう。 デタラメ言わないでくださいよ。 SFと言われる作品で、原理説明がないものなんていくらでもある。 むしろSFの大多数はそうです。 たとえばアイザック・アシモフです。 アシモフの小説に出てくるロボットは「陽電子頭脳」という「イリジウムのスポンジ」を搭載しているのですが、一体どうやってイリジウムのスポンジがものを考えているのか、陽電子の対消滅をどうやって防いでいるのか、全く説明がない。 小松左京だってそうです。 小松左京の小説には、「地球の自転が止まりました。理由は不明です」「世界中の大人が消えました。理由は不明です」というものがあって、それもSFとして認められている。 星新一に至っては、もっと極端です。 世界三大SF作家であるアシモフ、日本三大SF作家である小松左京と星新一が、そうなのです。 「原理説明のないSF」なんて、挙げろと言われれば50でも100でも挙げられます。 SFというのは、確かに「理不尽なところに理屈を通す」ものですが、「SFの理屈」というのは二種類あるのです。 「タイムマシンとかテレパシーなどのSFガジェットはどうすれば実現できるのか」 「SFガジェットが仮にあったとして、何が起こるのか」 SFをSFたらしめているのは後者の理屈であって、前者は重要ではない。 前者が重要になるのは、原理がその後の展開やオチに関わってくる場合だけです。
無題
透さんは「超人兵器がどうやったら実現できるのか科学的に実証しろ」などの要求はしてませんよね。
前提条件や説明が必要と言っているのは、これまでの書き込みを見るに「蹴っ飛ばして関節を外すという格闘シーン」についてでしょう。 >「SF」の「お約束」は最低限どんな理不尽な物にも理屈を付けることだと思いますが。 と書かれてますが、これは現実には蹴っ飛ばして関節を外すことはできないが、少なくとも作品内では通用する面白い理屈を作るべき、という意味だと思います。そうでないと、ホラーの怪物が理不尽な力を発揮するようなもので、ベルタがSFのガジェットではなくホラーの怪物になってしまうという指摘でしょう。 それと「頭がおかしい」という表現を中傷侮辱と捉えて怒るのは理解できますが、透さんは最初から「気持ち悪い」とか「怖ろしい」とか刺激的な言葉を使ってますが、これらは人格そのものというより創作姿勢に向けられているように見えます。駄作が生まれる原因は創作姿勢によるものが大きいのは確かでしょうから。姿勢と人格をどこまで切り離せるのか微妙ですが、取材をしてないとか、あっけらかんと考えてませんでしたとかは、透さんにとっては我慢のならない「腹立たしいこと」だったのでしょう。 まあ最終的に透さんがますだ氏にどうして欲しいのかは分かりませんが。
無題
>ますだ氏
まず、「頭がおかしい」というのは「前提提示と説明なしに納得しろ」というあなたの作品の読み手に対する姿勢に対しての指摘・批判であってあなた自身の頭がおかしいと言って居るわけではありません。 後で種明かしもなく前提の解説もなく「関節を蹴って外した」と言うことが唐突にある。 しかもそれは「主人公が技術的素養を有する表現の一端」だと仰られましたね。 そう解釈する余地がどれほどありますか? 誰かを納得させるなら「大嘘でも良いから理屈を付ける」のが小説でありSFだと述べているに過ぎません。 その辺はNONAME氏が述べられているとおりですね。 「原理がその後の展開やオチに関わってくる場合」は解説が必要だと認めておられるとおり「超人」と書いたら解説が不要になるわけではありません。 何の前提提示も解説もない場合読者は「現実の延長」だと捉えるのが自然なスタンスと思われますが、そこに異論を称えられるのですか? それで許されると思うのは甘えすぎでしょう。 読者が認識不足だからあなたの書いた物を理解できないのが悪いと主張されますか? 人体の構造も原子炉の構造も具体的にイメージ出来ない読み手の素養不足だと。 >「思い至らない」がなぜ悪いんですか? 公開する以上は読み手への最低限度の思慮があってしかるべきです。それについて一切の解説もアナウンスもなく、「小説」ですと並べる。 それをして「悪い」と表現させて貰いましょう。その前提の確認のためにコメントで確認しましたし、例示も実例も示しました。 ますだ氏自身を批判するとすれば、偏に創作に対する姿勢に甘えがあからさまなので、 成人過ぎた人間が見ず知らずの他人に取る態度として 「気持ち悪い」 「恐ろしい」 と表現させていただきました。 過去作にそこまで手を入れるつもりもないし、あなたなどに言われたくないというのであればそれまでの話ですが、であれば駄作になるべくしてなった、落ちるべくして落ちた作品を量産するだけなんだなぁと言う感想を持つだけになりますね。いい年した大人がそんな姿勢ではやれやれと思うだけです。 読み手としては「どうせ嘘をつくなら巧くやれ」と。 そういった意味でますだ氏の創作に対する姿勢を批判させていただきました。 「腕が落ちている」と自ら仰っておられたので悪しからず。
無題
>NONAMEさん
創作姿勢について責めてるんだ、ということはわかるんですが、私が自分の非を認めているのに糾弾を続けるのは何故か、という点が気になるんですよ。 もっと平身低頭しろということですかね? 「現実的な理屈でなくてもよいが、作品内の面白い理屈が必要」というのは、確かに言われてみればその通りで、波紋法であるとか、直死の魔眼であるとか、そういう奴ですよね。 透さんの言うことは確かに一理あるし、自分では気付かなかったことを教えてくれた人ではあるんです。 >透さん >「頭がおかしい」について 甘えているというなら、甘えていると書けばいい。 「甘えている」と「頭がおかしい」は意味が全く違う。 「気持ち悪い」「怖い」とかは主語がないので、「その甘えた態度が気持ち悪い」という解釈も可能ですが、「頭がおかしい」は主語が明確です。 悪意がなかったにせよ、不適切な言葉を使ったことは確実なので、謝罪してください。 「謙虚であれ」「公開する以上、他者への配慮は必要」というんなら、自分もそうしてください。 自分の失言に責任を取れず、頭一つ下げられない人間が「謙虚であれ、甘えるな」って説教するんですか。 あなたこそ甘えています。 >透さんの目的について 透さんは私の質問に答えていません。 私が何をすれば満足なんですか? 「関節を蹴って外すのはありえないので、説明が必要」 「わかりました。ありがとうございます。以後気をつけます」 これで話は終わっているはずなのに、なぜ批判を続けるのですか? 甘えてるとか、創作姿勢が悪いとか、抽象的なことを言われても「じゃあ、どうしろと?」としか言いようがありません。 透さんの言いたいことは、要するにどちらですか? 1、「断筆せよ、あるいはネットでの公開をやめよ」 2、「私の意見に従って、ベルタを書き直せ」 どっちですか? はっきりしてください。 断筆することはできませんが、あなたが謝ってくれるなら、書きなおすのはやっても良いです。 関節外すシーンだけならすぐ直せますけど、全体的にリアリティを重視しろと言われると、ゼロから書き直すことになるので、1年待ってくれということになりますね。 >読者が認識不足だからあなたの書いた物を理解できないのが悪いと主張されますか? 一度もそんなことは言ってません。 私は最初から自分の非を認めて、もっと書き込むべきだったと言ってます。 今後はもっと注意すると、何度も何度も言っています。
無題
>ますだ氏
何故批判を止めないのかと言われましても。 言葉が通じていても意図が通じていないという印象なので延々とそちらの理解できる形で説明しているというつもりなのですけど。 結果として批判として話が拡大してしまった以上説明義務があると思いますので同内容を別の言い方で繰り返しています。 具体性を持って指摘、説明をしたのが初め。 それを受けて自分も物理描写について気になると発言され、「興味が無い事柄に足しても~」との発言。 それを受けて意図が正しく伝わっていないと言うことでその後も継続する羽目になっています。 前提の認識の確認として 筆者の興味の有無なんて関係なく、描写のディレクションで視界から外された事柄に対しても等しく物理法則は働く。 にも関わらずそれを お約束で描写不要と思っていた、必要性に思い至らなかった その前の発言では自分も描写の仕方では気になるところがある、重要描写では当然必要だと言う。 この発言をどう解釈しろと? これであなたがこちらの意図を理解していると解釈する余地があるとするなら私の頭がおかしい。 これがいままででの流れです。 要求していることは書き直しでも公開停止でもない、「道理」を通せと言っているのです。発言と行動の落差を自覚してください。 自分が主張したことと、あなたの現状認識の差をまず理解してもらえ無いと話が進まない。 それを理解した上で私が延々説明することになったこれまでの内容を理解して考えてもらえれば済むことです。 繰り返しますが、その落差を理解されていないという危惧が全く拭えないために続けることになっています。また、一部の語彙のみを取り出しての曲解も起きている。そういう解釈が起きると言うことはこちらが危惧していることが解決されていないことを示していますね。 表面的な「理解した」という言葉を書かれても、これまでのあなたの発言が理解していないことを示していますのであまり意味はありませんね。 始めた責任上延々と説明しましたがここまで言葉を連ねても理解してもらえませんか。 発言と認識の落差が埋まらない限りこの労力は無駄になるわけですが。 念のために書き置いておきますが、こちらの要求は断筆でも書き直しでもありません。 せっかく書いた感想をちゃんと肥やしにしてもらえればとの思いで続けたのです。 要求は「あなたの発言と現状認識の落差を自覚してほしい」と言うことです。
無題
>透さん
私は透さんと会話を続けるのが不愉快ですし、疲れました。 会話を続けたいなら、自分の暴言について謝罪してください。 「頭がおかしい」が常に暴言だとはかぎりません。 しかし、友人関係が構築されておらず、しかも険悪な雰囲気の中で、その言葉を持ち出せば相手を激高させるのは当然のことです。 その程度のことすら理解できず、「曲解」などと言って相手側のせいにする。 甘えるな。 お前のどこに「道理」があるんだ。 謝罪しないかぎり、一切レスはつけません。 まず誠心誠意謝ってください。
無題
まあ、透さんにも言論の自由はあるので、好きに喋ればいいし、黙れという権利は私にはない。
でも無視する権利はある。 それだけの話です。 謝罪しないかぎり無視を続けます。
無題
>NONAMEさん
あなたが私と透さんの間で仲裁に動いてくださっているのに、私が強硬な態度をとってしまって申し訳ありません。 しかし、「態度」と「人格」を切り分けて批判するのが難しいからこそ、透さんは「人格攻撃に聞こえないような配慮」が必要でした。 彼はそれをぜんぜん配慮してない。 |
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