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ますだ／ペンネームＣの日記です。０６年９月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
こちらです
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気温が３０度未満になってきた！ 今年の夏はツラかったが、なんとか乗り切ったようだ。 ほんとツラかったよ。 麦茶とか水とか、凍らせて持って行ってもすぐに飲みきっちゃってさ。 自販機を見かけて、「これで補充するぞ！」と思っても、みんな売り切れでさ。 コーヒーとかエナジードリンクとか、熱中症対策にはならない、悪化させそうなものだけ残ってる。 仕方ないから、エナジードリンク買う。２本も３本も買う。 コーラだろうがコーヒーだろうが、冷たければなんでもいい、買う。 そして、飲むのではなく、頭からジャバーッとかぶる！ 発狂したのか？ という感じだが、これが効くのだ。 ほんとうに暑い時は、飲んでもダメ。 直接水冷！！ PR ついに洗濯機が家に来ました！ いまさっそく洗ってます。 便利だなあ。 コインランドリー行くの面倒くさかった（バイクがないときは特に）けど、これで楽になった。 エアコン買うか、洗濯機買うか、悩んでいたのですが、もう涼しくなったので、今年はもういいや。 来年だなエアコンは。もう５年もそんなこと言ってる。 テレビ無し エアコン無し ストーブ無し 洗濯機いま買った 冷蔵庫あり パソコンあるけど古い スマホあり クルマ無し バイクあるけど１２５ｃｃ 非常に偏ってるな。 アニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、最初のうちはピンと来なかった。 ウテナ風の闘い「オーディション」が何を意味するのか、負けたら何を失うのかよくわからなくて。 あと、主人公の動機「幼なじみの女の子と一緒にスターになりたい」というのが、なんだか感情移入できない、ぼんやりとしたものでさ。 第２話で戦ったメガネの子の動機、「ガリ勉だった自分が、演劇のすばらしさを知って舞台少女に生まれ変わった。親の反対を振りきって演劇学校に入ったので、何が何でも実績を出さないといけない」というのが、胸を打つものだったので、それと比較してさ。 でも４話で主人公と幼なじみの絆が明かされ、５話、６話と、他の人間関係が濃密に描かれていき、「ああ、主人公を中心に見なくても良いんだ」「他のキャラに感情移入すればぜんぜん問題ない」と、楽しみ方がわかってきた。 色とりどりの百合を愉しめばよいのだ。 ５話でオーディションを露骨にギャグっぽく描いたのも新鮮で面白かった。 ６話は特にいい。 才能はあったのに慢心しちゃった女の子。その女の子のファンで、ずっと応援してきたからこそ、性根を叩きなおしてやりたいという女の子。 この関係性好き。 おっとり関西弁・ヤンキー寸前の男勝りという対称的な喋り方が良い。 でも、いまどきＶＴ２５０Ｆインテグラに乗ってるって……？？ １９８３年のバイクですよ？ どこに売ってるのかなあ…… ＶＴ系エンジンは非常に頑丈だから、まあ、どこかに走れるヤツはあると思うが…… もともとバイクマニアだったわけでもないのに、なぜＶＴ２５０Ｆ？
どうしても、バイクのない生活に耐えられない！
セルとクラッチが壊れていて、直すのにはそうとうかかりそう。 もう寿命みたい。 だから、バイク買ってきました。 欲しかったＣＢ２５０Ｒは、５０万円するので、手が出ない。 でも、２０万ならなんとか！ スズキの新型、１２５ｃｃスクーター『スウィッシュ』を買いました。 新車で２６万円。 ２０万のアドレス１２５を買おうと思ってバイク屋に行ったのだけど、バイク屋さんの意見もあり、スウィッシュに変更しました。 アドレスは君の体重に耐えられないってさ（笑） ２６万出すのは、ちょっと勇気いりましたよ。 十年前の私は、ためらいなく５０万のバイクを買ってましたけど、最近は２０万円未満の中古ばかり買って。 中古で１５万くらいのがあったのでは？ いっそ、もう少し出して２５０ｃｃを買うべきだったのでは……？ そんな疑問も沸き起こってくる。 でも、乗って加速してみると、これで良い！ 最高！ という気分だ。 スーッと加速する。 エンジンパワーはたったの９馬力だが、もっと力強く感じる。 台風が来てなければ、富士五湖や伊豆あたりに遠出して、乗り味を確認するんだが…… この喜び。 痛くて重い足を使わず、どこまでもスーッと行ける喜び。 本当の自分に戻れた、という喜び。 最高だ。 あとは、盗難に気をつけよう。 ２０１４年に、買ったばかりのアドレスV１２５を盗まれている。 あのときはツラかった。 もう二度とあんな思いはゴメンだ。 ＳＹＭ ＪＥＴＰＯＷＥＲ、お疲れ様。 バイクより重いデブを乗せて、よく５万キロも頑張ってくれた。 距離で言えば、もっと乗ったバイクはあるけど、４年間という時間で言えば、もっとも長い付き合いになった。 本当にありがとうございます。 バイクが壊れてから一週間。 たったそれだけで、泣きそう。 もう嫌だ！ バイクのない生活なんて耐えられない！ 満員電車がツライ。現場に行くだけで一日分の元気を使い果たす。 しかも、こないだ列車が事故で止まり、遅刻してしまった。 もっとツライのが洗濯。 コインランドリーまで歩いて１０分かかる。 その１０分が歩けない。 壊れていた靴を新しく買い直したら、少しはマシになったが、それでもまだ歩くことはツライ。 仕事が終わって、電車とバスを乗りついで帰ってきて。 もうヘロヘロなのに、ギッシリ汚れ物が詰まった重いビニール袋担いで…… 無理！ 起き上がれない。 でも、もう着る服がない… でも、起き上がれない… でも、着る服がない… これを繰り返しているうちに深夜になってしまい、もう時間切れだと絶望して、仕方ないから汚れた服で出勤。 なんで、みんなできてることが僕にはできないんだろうと、泣けてくる。 でも本当に、起き上がれないのだ。 手足をもがれたような気分。 何が何でもバイクを、直すか、買う。 （面倒くさいので投稿が遅れていましたが、この文章は８月３０日ごろに書いたものです） |
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