ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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曹操の墓が見つかったそうですね。
三国志の曹操ですよ。 これは歴史的発見なのと違いますか。 ちょっと北方三国志を読んだくらいで詳しくないので、「えっ、あんな重大人物の墓が未発見だったの?」と驚きました。とっくに見つかっているものとばかり。 遺体や副葬品も出てきたそうですし、曹操のイメージが変わるかもしれません。きっと今までの三国志関連作品を全部時代遅れにするような凄い発見がありますよ。あるといいなあ。歴史の定説や人物像がひっくり返るのってワクワクします。 PR
なんでもお台場のガンダムが、静岡で再公開されるそうじゃありませんか。
正確には「東静岡」の駅前にドーンと立つ。 新幹線からも東海道線からも見える位置だそうです。 あのへんは私の生まれ故郷なんですよ。 いまでも正月には里帰りするので、楽しみが一つ増えたというか、誇らしいような気恥ずかしいような…… いや、しかしですよ。 ネットではこんなこと言われています。 「あたりにはビルなんてないからガンダムが一番大きいんだろうな」 「茶畑をバックに立つガンダムなんて間抜けだ」 お、お前ら静岡市をどんな田舎だと思ってるんだ! ビルなんぞいくらだってあるわい! デパートがずらりと並んでるし、数千人規模の同人誌即売会を開ける巨大なホールがドーンとあるんだぞ! 商店街の賑わいは「地方経済の空洞化」をまったく感じさせないぞ! 人口70万人だぞ! 駿府70万石だぞ! なめんなー!
究極の選択を強いられることになりそうだ。
今月はいろいろあって、金が絶望的に足りない。 で、さっきバイクをチェックして、さらなる金欠要因を発見。 フロントタイヤの溝がもうない。つるつる。こんなの怖い。 しかし、1万5000円ほど払ってタイヤを交換すると、家賃とか食費も出せなくなるのだ。 どうするか。 1、タイヤは来月まで放置。だましだまし乗るか、電車移動に切り替える。 2、タイヤを交換する。かわりに、バイクのローンの支払いを延ばしてもらう。 そうなんだ。削れるのはバイクのローンだけなんだよ。 家賃とか健康保険税よりは優先順位が低い……よな? なにも踏み倒すわけじゃない、半月くらい待ってもらうだけだ。 それだと来月が厳しくなるって? そんなのわかってる。
今週のバクマン。
福田さんが熱い。 「俺がパンチラの描き方を教えてやる」 なんと酷い台詞。 酷い台詞なのになんとカッコイイ福田。 っていうか、彼、性格的にはサイコーとシュージンより主人公向きだよね。 仲間思いで、直情型で、言葉遣いが荒っぽくて、仲間が堕落したら「バッキャローッ!」って殴って説教しちゃう。 外見はチャラチャラしたヤンキーだけど、中身は古風な熱血漢だ。 こういう「志を忘れるな、誓いを守れ」「いつでも直球、全力全開」という暑苦しさが、私は好きです。身近にいてほしいとは思わないけど物語のキャラとして好き。 サイコーとシュージンは熱血成分の乏しい「血が騒ぐ前に、まず頭で考える」「1行動する前に、10は理屈をこねる」キャラなので、対比するためにも福田は必要。 「なんであんた、金がないはずのアシスタント時代からハーレー乗ってるの?」とか細かいツッコミは、もう言わない! 福田がんばれ応援するぞ。 で、いっぽうの石沢。 ひ、ひ、ひどい。ここまでキモオタとして描かなくたっていいじゃないか…… 萌え系漫画家をどん底までおとしめて何がやりたいんだ…… あと突っ込みが入りましたので答えます。 蒼樹さんより加藤さんのほうがお前の好みではないのか? と。 外見はね! みつあみ、めがね、野暮ったい服装、笑顔が素敵。30近い年齢、自分が漫画オタクであるというコンプレックスまであって、うーんいいねえ。 でも加藤さんはいままで内面が描かれていなかった。蒼樹さんと違ってヒロインの一人ではなく全くの脇役だった。これではちょっと萌えづらい。 これから内面が描かれるかどうかも、ちょっと微妙だなあ……? 中井を振って終わりなんじゃないかなあ…… もちろん、本心は、「加藤さん、どうかあなたも、魅力的な内面を見せてくれ」って思ってます。
今週の蒼樹さん。間違えた。今週のバクマン。
急転直下、丸く収まってしまって、「え!?」ってな感じ。 これがジャンプの限界? これ以上ドロドロさせちゃったら電影少女になるからダメか? あんなに仲良くなれるものだろうか? で、今回も蒼樹さんは可愛らしかったけど、なんかモヤモヤと疑問に思うんだよね。 確か蒼樹さんって、ジャンプのストーリーキングを受賞した作家だよね。 編集も「確かに面白い」といい、ただ絵があんまりよくないので、作画担当をつけようということになった。結局中井が作画担当になったんだけど、サイコーが担当していた可能性もあったわけで。コージーだったかも。コージーのあの絵で「妖精の世界に行く」とかいう話をやられても「お前クスリでもやってんのか」みたいな漫画になりそうだがw つまり蒼樹さん、話をつくる能力に関しては折り紙つきだったんだよね、絵はうまくないにしても。 でもさあ……知り合いから聞いた恋愛話をそのまま漫画にしちゃう痛さは、とても「ストーリーづくりに定評がある」人とは思えないんだが……恋愛ものは不慣れ? しかしそれにしたってなあ…… 知らない間に、かなりキャラかわってるよね。 「潔癖で頑固でクールな才女」だった初期の蒼樹さん。 「男性に免疫のない、ちょっと天然ボケで、感情豊かな」いまの蒼樹さん。 うーん。 あと、どうでもいいけど、今週のサブタイトル「猿と結婚」って、お前ちょっと待てと。 |
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