ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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きょう、工事現場について、白手(警備員が手にはめる白くて薄い手袋)をつけようとポケットをまさぐったら……
たくさん白手が出てきたんだけど、その大半が右手用! な、なぜ!? 左右に分けた覚えなんて、ないぞ? なんで右に偏る? 思想が左に偏ってるからバランスとってるのか? 不思議な現象です。 っていうか、ここに右手が集まっているということは、どこか別のところに左手も集まっているものと思われ、それを見つければ左右がちゃんと揃うのですが、見つけることができないと、この大量の右手用手袋は使用不能になってしまい……? PR
駄目だ! 保険会社の書類が必要で、探したが、まる一日かけても見つからない! レシートとか古雑誌とか、なくしたはずの他の書類ばかり見つかる。
もう再発行してもらおう! ところで、最近2chのバイク板をよく読むのですが。 「バイクの質問に全力で答えるスレ」で、 「学生です。レーサーレプリカに乗りたい。 RS250とCBR250RR、どちらを買うのがいいですか。 いままではNS-1に乗っていました」 などという質問があって、スレが沸いた。 超おもしろい。 名無し「なんで大型車じゃ駄目なんだ、600ccのスーパースポーツで速くて過激なのがたくさんあるよ」 質問者「お金が無いから免許が取れないし車検が……」 名無し「カネがないならメガリ250とかどう? カッコエエゾ」 質問者「メガリはデザインが好みなんですがスペックがショボくて候補から外しました」 名無し「RSは低速トルクが全くないから街中で遅くて苦しいよ。発進もできないレベルだよ。初心者が乗るなんて正気の沙汰じゃないよ」 名無し「CBRだって20年前のバイクだから故障するよ。旧車なんだから、あっちが壊れたこっちが壊れたって大変だよ。カネがないならやめたほうがいいよ」 名無し「どうしてもカウルが必要なのか? ホーネットはどうだろう。CBRよりは新しいし、同じエンジンだから同じくらいの性能だ。ホーネット250をオススメする」 質問者「レーレプ一択です。どうしてもカウル付きで、一灯よりも二灯、スタイリッシュな奴がいいです」 名無し「じゃあ大型免許をとって600や1000を買おう。R6とか」 質問者「大型は車検が……カネがなくて……」 名無し「旧車はもっとカネがかかるの。乗り出し価格が安いからって飛びついたら後悔するよ?」 名無し「そもそもCBR250RRって、苦労してまで維持するものかなあ。あれ当時は女の子向けって言われてたんだぜ。レーサーレプリカじゃないよ。RS250と比較できるレベルじゃない」 最後の意見は衝撃。 CBRが好きで、だからホーネットも好きで、レーサーレプリカ(的な何か)だと思って乗っていました。 あの1万5000回転くらいで加速した時の ヒュイイイイイイイイッッッン! というF1のようなエンジン音がたまらない。 加速の感覚も好きだ。 でも、NSRやガンマに乗っている人の感覚だと、ヌルいバイクなのかな。
「バクマン」が、ヒロイン(アイドル声優)に彼氏がいることが発覚して大バッシング、という、いわゆる声豚展開になっている。
ほんと、この漫画、とことんオタクを貶めてくれる。 不快で仕方ないのに読んじゃう悔しい。 で、「声優に彼氏がいたから激怒」という人達について、最近いろいろ考える。 気持ちはわかる、と思っていた。 私自身は激怒したことないけど、でもアイドルっていうのは文字通り偶像であって、生身の人間ではない、女神や妖精や巫女のようなキャラクター性を期待されているはずだ。その幻想を売ってカネを得ている職業のはずだ。 幻想で商売しといて、壊すのはルール違反だ……と。 彼氏がいるという現実はもちろんわかっているが見たくない、誰が喜ぶのかと。キャラを作るなら、嘘をつくならつき通してくれ。 ところがインターネット上のある掲示板で、 「芸能人が売るべきは、あくまで芸であって、 処女性や女神性のようなものを売るのは間違ってる。 ある意味、奴隷制ではないか。 アニメと現実を混同する行為に他ならない」 という主旨のことが書いてあった。 ま、まっすぐな人だ…… 強い人だ…… こんなに強くはなれないな…… でも正論だ。
明日は片道70キロくらいの、遠い遠い現場に行く。
ネットのルート検索によるとやく2時間で着くらしいが、初めて行く場所だし、新バイクの扱いにも慣れてないし、2時間半かかるとみておいたほうが良いだろう。 通勤で片道2時間半は、ひさびさです。 ちょっと気力が萎えそう。 ツーリングだ、これはツーリングだ、と言い聞かせて行こう。
念願の新バイクを手に入れたぞ!
知人に安く譲ってもらえたのです。ありがとうございました! 台湾SYM社の「X’pro100」という100ccのスクーターです。 小さい小さい。排気量以上に小さい、はっきりいって50ccにしか見えない車格。アドレス125Vよりも小さいんじゃないのか? 風が吹いたら飛んでいきそう。馬力だって8馬力ですよ、たったの。 しかし、ここ2週間ほど会社の原チャリを借りて、その非力さにイライラしていたので、比較してかなり速く感じる。 「60キロ以上で普通に走れる」 「登り坂でも50キロは出せる」 「つまり車の流れに乗れる。246も16号もどんと来いだ」 「ダンプに煽られない!! 道の端っこで縮こまって追い越されるのを待つ必要はない!」 「ネットの体験談によれば90キロくらい出せるらしいぞ!」 250に乗っていた時は当たり前だったことが、こんなにも感動的だ!! バイク万歳! ヒャッホォー! 今日はまだ40キロメートルくらいしか走っていないのですが、まあ、実用上問題ないくらいの動力性能はあるということです。その「普通」「当たり前の動力性能」が欲しかったんだ!! でも恥ずかしいことがある。 今日、キックでエンジンをかけられなかった! バッテリーが上がっていて、じゃあキックで、と思ったが、蹴っても蹴ってもバイクがギッタンバッタンと揺れるだけ。エンジンはプスンとすら言わない。 ガソリンスタンドに持って行って店員さんに頼んだら、いともたやすくかけてもらえた。 ど、どういうことだ! なぜ私にはできない! トレーニングしよう! |
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