ますだ/ペンネームCの日記です。06年9月開設
ウェブサイト「カクヨム」で小説書いてます。
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今日は休みがとれたので病院に行きました。
問診して、無呼吸症候群についての説明を受けました。 説明受けてるわずかな間も我慢できず、強烈な眠気で、思わず腰を椅子から浮かしてしまう。じつにヤバイ。 やはりネットで調べた通り、一晩入院して寝ている間に脳波・呼吸・眼球運動などを測定しないと正確なことはわからないそうな。その名も「終夜睡眠ポリグラフ検査」。写真を見せてもらいましたが大掛かりなものです。 ひとまず、入院の前に簡易測定をすることになりました。 簡易測定というのは、腕時計みたいな機械を片手にくっつけて、爪に光を当てることで血液の酸素濃度を測定するのだそうです。その機械を借りてきました。 すげえなあ、血の一滴も抜かないで、光を当てるだけでわかるのか。 こんな小さな機械だとは知りませんでした。てっきりパソコンくらいの大きさはある機械で測定するとばかり。 早く治したい。楽になると良いなあ。先日、事故の保険金も下り、多少は金に余裕があります。いまなら治療できます。 PR
ようし、無呼吸症候群の病院を予約したぞ。
今月の予約がほとんど埋まっている状態らしい。 そんなに患者多いのか。 ネットでは「無呼吸症候群により、年間3兆5000億円の経済損失が発生」などと凄まじいことが書いてあるぞ。マジすか。3兆5000億って、いま話題の生活保護費と同じくらいじゃないですか。戦車だったら3000両くらいは買えますよ。いまどきそんなに買って何をする。 でもなー、こういう損失の計算ってのはなー、鵜呑みにはできないなー。 まあいいや、病院のことはともかく。 漫画「さくら音楽隊」が今号も休載だった! 楽しみにしていたのに! 雑誌「グランドジャンプ」で連載している漫画ですよ。 真面目に音楽に取り組んでいるがアガリ症で実力をいまいち出し切れない主人公、ホストやってる破天荒な相棒の二人が、自衛隊の音楽隊に入って、ぶつかり合いながら成長していくバディもの…… だったのです、最初は! 途中から、音楽隊の女性隊員にスポットライトが当たって来ましてね! 最初も悪くはないですが、やはり女性隊員がメインになってからが本番です。 なんといっても可愛いのが、ドジで気弱だけど頑張り屋の眼鏡っ子・三佐和円(みさわ まどか)二士! (正確には「2士」って書くんでしたっけ?) もはや主役は彼女! 俺の思い入れで目が曇っているわけではなく、どこをどう読んでも、本当に一番輝いてる!! 三佐和二士の頑張りをもっと読みたい。 彼女の元気がほしい。 主人公はもう交代でいいから! ホストの相棒とかいらねぇから!w 読みたいのに、なんか、ここんとこずーっと休載してねえか!? なんで!? 次号予告には、さくら音楽隊のってるから、たぶん次こそ! 頼んだぞ!
今日は休みだったので、病院に行って、睡眠時無呼吸症候群の診察を受けよう。
専門病院が近くにあるのを、ネットで見つけたのさ。 と、昨日は思っていた。 しかし今日、目を覚ましたらすでに夕方だった。 10時や12時にも目を覚ました記憶はあるけど、ウトウトして起き上がれないまま、また寝たのだと思う。あるいは「目を覚ましたという夢」だったかも。 16時ごろに起きて、お風呂入って電話したら「今日は予約が埋まってます」ってさ。 ……お風呂入る前に電話すればよかったのかな? 仕方ない……次の休みを早急にとって…… とって…… などと書いている今の時点で、眠い…… 昨日の夜から今日の16時まで、ほとんど一日中寝ていたのに、まだ眠い…… ほとんど、「12月のベロニカ的な何か」。 「眠り病」は女の子だから絵になるのであって、デブのオッサンが汗まみれになってグースカグースカしているのは、ちょっと…… 女の子は絵になるとか言っちゃイカンな、誰であろうと睡眠障害は大変だろう。 「さすがにこの状態は病気だな」と自覚が芽生えたので、なんとかして病院行きます。 ああそうだ、ラジオのこと書いてなかった。 わたしの家、テレビが無いんですが、「さすがにラジオはないとヤバイな、災害の時とかに」って思って、2000円程度の安いラジオ買いました。 台風のNHKニュースを聞いてみました。 「強風で閉まったドアに手を挟まれ、指を切断するという大怪我をした男性」って、そのニュースを何度も何度も言わなくても! 夢に見ちゃう!
そう言えばこの日記は男性のオタクだけが読んでいるわけではなく、非オタクも読むみたいですし、女性だって読んでいるのだな。ようやく気づいた。
それなのに私はなんとハレンチ(死語?)でオゲレツ(OK?)なことを書いてしまったのだろう。 なにがドクンドクンだ。ニセコイはピュアなラブストーリーですよ!w でも、こうなったら開き直るが、男子中学生のリビドーをいまだ持つ私の目には、本当にそう見えたのだから仕方ない。直接的に裸を見せてくる矢吹先生も素晴らしいですが、間接的表現もなかなか味わい深いものがあります。「赤貝です」に匹敵するインパクトがあります。 (もう止まらねぇ)
ジャンプのラブコメ漫画「ニセコイ」がけっこう好きなんだけど、今週はすごかった。
ウヒャアとか思った。 だって男の子と女の子が鍵と鍵穴を持って、真っ赤になってドキドキしながら、鍵が合うかどうか確かめるんだよ? カアァァァッ 「行くわよ……」 ドクンドクン 「入っ……」 おい! なんだこれ! そのまんますぎてメタファーですら無い! もっとやれ! ごく普通の連想だよね、と思ったが、検索してみると、アレを連想した人は、あんまりいないらしい……? お、おれはゲスだったのか……? ムッツリだったのか……? |
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